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懐かしい様な不思議な様な…特有の独特の世界観。大好きです。読まずにはいられない。
読んでいてふいに放り出されるような、不思議なふわふわした話がたくさんありました。嫌な感じはせず、明るく澄んだ空気感です。
あの「蟲師」の源流ということで興味をひかれました。後のギンコたちの世界観がどのように形成されていったのかがうかがえます。最近の作品である「岬でバスを降りたひと」をはじめ、初期の内省的な小品にも不気味さに暖かさが混ざり合った独特の詩情が感じられます。
漫画というより「イラスト、絵を使った詩」と言った方がしっくり来るように感じます。漆原さんがまだお若い頃の作品のため、絵柄が現在とはだいぶ違いますが、淡い感じが作品に合っているのかなと思います。私は、軍艦島が舞台の不思議な猫のお話が特に良いと思いました。
この世とあの世とか、目に見えるものと見えないものとか、そういうあわいの短編で、すっきりとはしないけど、多分今いる私達の世界もそうやってできているのかなと考えさせられます。
最初のバス停のそばのお店の話が印象的でした。蟲師につながる話もありましたが、絵が違っていて、こんなに変わるものなんだなと思いました。
蟲師とは表向きは違う表情でありながらもその世界観の源流をちょっと覗かせてもらったような作品集でした。
内容は、よく覚えてないです。古い作品が多かったので、古本で良いかも。
著者が好きでレンタルしました。どのお話も世界観が著者らしくて面白かったです。
まさに漆原さんの世界観でした。うまく言えませんが、この世に存在する色んなモノは、それぞれの世界や価値観でそこに在るんだなぁ、と思いました。そこに確かに在るけど交わらない世界が、ふとした気まぐれで交わる瞬間が静かに描かれているのが好きです。
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懐かしい様な不思議な様な…特有の独特の世界観。大好きです。読まずにはいられない。