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主人公ばかりに活躍のスポットが当たりすぎず、他の宝石や色んな登場人物が魅力的で全員ご幸せな結果になってほしいなって思える本でした。
宝石の国10巻。カンゴームと王子はラブラブだが、フォスはすべてがうまくいかない。皆のために金剛を祈らせるべく一所懸命に考え行動するのに、月の仲間には無関心な目を向けられ、ついには出向いた地球でばらばらにされ、そのまま200年経過してしまう。なのに月の仲間も誰一人心配して迎えにもこない...悲しすぎる。金剛は「何かがひっかかって祈れない」そうだが、次巻ではその謎もとけるのだろうか。話は変わるが、アドミラビリス族が月で暮らすようになった経緯が王子の口から語られるが、ウェントリコスス王のそれとはかなりの違いがある。
登場人物の顔や服装が同じにみえます。ただ世界観が好きです。カラーの漫画だと読みやすくて良かったのに。宝石の勉強にもならないですね。
2〜9巻まで購入済み。独特の世界観に読者は「わからん」と「わかりみ」の意見に真っ二つに分かれるようです。私にはわかりみの極みしかなく、おそらくこの宝石の国で戦いそのものに重きはなく、肉と骨と魂の存在の移り変わり、なにより何ら能力もないポンコツ主人公のフォスフォフィライト(とここではあえてそう表現します)が自分に「足りない」と思うものを文字通り身を削りながら補完し誰かのために尽くす痛々しい姿、なにかこの世で生きづらい人々の心にズシンと響いてくる作風です。彼の愛の形や獲得しようとしたアイデンティティに震える人は潜在的に結構いるんじゃないかなと思います。
アニメから原作にきたのですがアニメの色鮮やかな声がついた世界から白黒でどの人物も差異がなく、初登場であっても紹介すらない原作はわたしの期待を粉々に打ち砕いてくれました。この作者はこの作品しか知りませんが、やたらとセンスがいいと言われてる理由がさっぱりわかりません。原作はもういいですが、話は面白いと思うのでアニメで続きがみたい作品です。
1巻が無料だったので読んでみたら止まりませんでした。おもしろい!アァ続きが気になる!!印象的に手塚治虫さんの「火の鳥」みたいだなーと思いました。なんというか世界観が?絵柄もわりと?最初は登場人物見分けつかーんって思ってたんですけど、読み進めてると慣れるもんですね、笑
宝石の体をした人たちが、敵とたたかう話。ぐいぐい読ませる面白さとテンポはあるけど、全体的にふわっとしていてつかみどころがない。難しいことは考えず「ファンタジーだから」と頭を空っぽにして楽しむのがお勧め。
独特の雰囲気を持つ絵柄が素敵です。幻想的でついつい引き込まれてしまいました。お話は、宝石の国の戦士達と宝石を狙う者達との闘いです。登場人物のキャラクターも勿論ですが、謎の多い敵?も気になります。
ラストの巻が一番好き。誰にも真似できない。
作者の縦横無尽で柔軟なイマジネーションに圧倒されました。漫画史に残る傑作だと思います。
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主人公ばかりに活躍のスポットが当たりすぎず、他の宝石や色んな登場人物が魅力的で全員ご幸せな結果になってほしいなって思える本でした。