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雪深い北国の村の掟…好みの設定ですが、もう少しこの夫婦のやりとりをたくさん読みたかったかな。そうでないと引き裂かれる切なさがあまり。
とてもいい作品です。ぜひ見てもらいたいです。無料1巻が定期的に来ますが、ついに2.3巻を購入してしまいました。思うのは、朝日はこうなる前から何となく啓示を受けていたので、たまたま私が当たってしまった。のではなく全てが必然であったと確信していたので、あんなに気丈に振る舞えたのでしょう。また、福ってなんだろう?なにか大きないいことがあるのかな?って思っていましたが、こうして生きていること・生活できていることこそが福である。というに、なるほど!と納得できましたね。雪之丞の朝日への愛も朝日からの愛もしっかり可愛らしく微笑ましく、かつフツフツと熱く描かれていました。それでも2人には生きて幸せになってほしかったのですが、この村からあの風習を無くすためには朝日が神(同等)となり、おぼすな様を滅するしかなかった。ある意味これも必然の中のひとつなのでしょうか。朝日は子供たちや村の未来を守り、それが雪之丞の未来も守り抜きました。(子供達や村に何か被害があれば、雪之丞は恐らく殺されていたでしょう)雪之丞の居場所を作り上げて終わったことが私の中では救われた部分でした。
すごい良かったです!雪さんの熱い想いが、あさひさんに届いて良かった。2人のがんばりが、みらいの子どもたちを守ってくれて良かった。雪之丞さんの怒り、あさひさんへの愛とともに熱く燃えたね。
最後が悲しくて(;o;)読むたびに泣けてきますが、日本とはそういう事もあるのかなとファンタジーだけど、どこか本当の様なお話しに引き込まれました。
不思議な話でした。不思議で自然で愛らしい。夫婦になったはずなのに、いつまでも学生同士の純愛を形にしたような夫婦だなぁ。
生きるという事は自分の居場所をつくることに他ならない。そういう事を思い出させてくれる。
昭和四十年代、古い慣習の残るりんご農家の村。成り行きで結婚した若夫婦の穏やかな日常は、ある事をきっかけに奇怪な現象に脅かされます。村社会特有の閉鎖的な環境で必死に足掻く主人公とその妻。地味なお話ですが、訥々と、しかし丁寧に描かれる二人の関係に胸が締め付けられます。時間をかけてじっくり読みたい作品です。
繰り返し読んでも読んでもあまりにも不条理すぎるとしか言えない。
田舎特有の閉塞感や主人公の感じる疎外感がすごく出ていて、超常的な存在にゾワゾワしながら読みました。おもしろいです。
せつない寓話でした。お互いが思いやりを持って覚悟を決めてから、どこかで想いが届いて繋がればと願いながら読み進めました。目に見える幸せとはいかなかったけれど、2人の覚悟はある意味神に届いた?だけど婿入りさせた時に、こんな昔話あるよ〜御神木だよ〜くらいに匂わせておけば良かったんじゃないの?と思いましたが、古い村人にとって口にも出したく無い記憶だったんでしょう。でもそれ以前に朝日は既に神に見つかっているから抗えない運命だったのかもしれませんが。とはいえ、すっかりお話にのめり込み涙が止まりませんでした。番外編はほっこりして少し気持ちが落ち着きました。
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雪深い北国の村の掟…好みの設定ですが、もう少しこの夫婦のやりとりをたくさん読みたかったかな。そうでないと引き裂かれる切なさがあまり。