レンタル52万冊以上、購入137万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
ノスタルジーな雰囲気がとても好きです。巻数も五巻ですのでサクッと読めて、楽しかったです。
ラスト、号泣して涙が止まりませんでした。1巻からハッピーエンドではなさそうと思いましたが、晶と主人公とのほのぼのとしたやり取りや感情を素直に出さない晶のもどかしさ、本当に主人公を心から愛して主人公を想っている晶の健気さが積み重なって、深みがありました。はなみには本当に共感しないし、こういう女子は絶対に自分の彼氏には近づけたくないし、無自覚すぎるのがムカつきます。ただ、恋となると、自分でもわからない何か琴線があって、それがあるだけでその人が特別になる、っていうのはわかるのでそれが残酷に描かれているのだと思います。晶とはなみの画の違い、特に、あんなに主人公を愛していた晶の顔がのっぺらぼうで、一方で、可愛いだけの若いはなみはひまわりと一緒にイキイキと一皮向けた形で描かれていたのには涙が溢れて仕方がなかったです。
面白かったです。とても綺麗な話だし絵も良かったです。晶がひっそりとしてでもすごく色っぽくて。未熟な男は、可愛いだけの女子が好きですよ、安心だから。晶は、晶で出来過ぎ。こういう女性は、男を知らず知らずに追い詰めて男を息苦しくさせてしまうんですよね。側から見ると良い女だけど、都合の良い女でもある。結末はやはりこうなる。でも、引き込まれてしまう内容でした。
な、なんか、、、。芸術家とパトロンのような話なんだけど、パトロン役の女性、晶さんがかわいらしいし、美大生の哲生君も素敵。無愛想な美大生がくわえ煙草で一心にキャンパスに向かっている姿には、晶さんじゃなくても囲いたい!と思います。画家を題材にしている漫画は幾つもあれど、作家の苦しみを表現しつつ、作品を仕上げさせ、かつ成長させるとこまで持ってくのはなかなか無いんじゃないかな。ところで、わたしはやはり、パトロンの晶さんに同調してしまった、、、。最後の後味は悪いです。でもこんなもんだよなあ、大学生だもん。と思うんだけど、やっぱりモヤモヤします。巻末の双六面白かった!
夏の「前日」ですからそうなんだろうとは思いつつ読み進めましたが、せつないってこういうことですね。ため息と涙は拭えず、こうはできない私ならと肩を落とすたびまた涙。しばらくは読み返せないです。
男目線なのかもしれませんが、この年頃の哲生の気持ちがよくわかる気がします。はなみはなにか父性本能をくすぐるタイプで私からみてもかわいく、理屈抜きで守ってやりたくなる女性でした。一方、晶は美人で大人の魅力あふれた芯の強い女性ですが、この手のタイプはどうしても周囲から、ちやほやされがちで、だから自分を無視するような勝手な男(哲生)を自分から好きになったのかな・・・と思いました。ただ皆さん仰る通り、哲生にとっては人間的にも成長させてくれた晶の方が、断然幸せになれるとおもうのですがね。
ハッピーエンドじゃないからマイナス1・・・。でもなんか女心というか切ないねぇ〜。姉さん・・・。
淡々とした作風ですが心地よさがありました。ストーリー的には好みではありませんでしたが
すごく良かった!でも切なすぎて、再読するのは当分あとになりそう。
とても余韻の残るラストでした。恋愛の楽しさ、美しさ、醜さ、辛さが描かれています。おまけ漫画の猫になった晶、本当に猫になったらこんなにゃんこになるんだろうな〜って可愛くなりました。
レビューを表示する
ノスタルジーな雰囲気がとても好きです。巻数も五巻ですのでサクッと読めて、楽しかったです。