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一巻無料で読み、続きを購入して一気読みしました。ここ最近読んだ漫画の中で、断トツで良かった。作者さんの独特で繊細な絵のタッチと、セリフがない表情だけのコマが、切なさを際立たせていて、胸がぎゅっとなる。最後の巻は泣きました。切なくて、苦しくて、でも魅力的な作品で、何度でも読みたくなります。電子版でなく、本で購入して手元に置いておきたいと思いました。
名作です。絵も綺麗だし話も素晴らしい。ラスト、主人公の性格からしたらこうなってしまうのはわかっていても、それでも切ない!でも、だからこそ、番外編のホンワカしたお話にまた救われました。10年後、哲生がもっと大人になった時に再会したらどうなるんだろう。でもその頃にはもう晶は他の人と生きてるのかな、なんて、その後のことまで考えてしまう作品でした。
すごく切なくなるストーリーでした。全員が幸せになって欲しい。。
切ない。ハッピーエンドじゃここまで惹き付けられなかったかもしれないけど、やっぱり晶には幸せでいて欲しかった。まだ読んでいたかった。もどかしくてたまらない。またひとつ良い漫画に出会えたなと思える作品でした。水の色銀の月と繋がってるようなので、そちらも読んでみたいです。
切ない!晶が好きだから5にしたいけど、やっぱり切ないから4にしました。読んで良かったけど、なんだか悔しいと言うか晶には幸せになって欲しいな。
5巻のあのシーンが頭から離れなくて、3日くらい呆然としてしまいました。はなみを何故好きになるのか。男ってそんなもん。晶を何故、抱いたのか。男ってそんなもん。そんなどうしようもない男を、晶は何故愛してしまったのか。女ってそんなもん。そんなもん、が切なくて目が離せなくて、5巻まで一気に読んでしまった。男は絵のことしか考えてない。他の女のことを考えてばかり。寂しい時だけはふらっと甘えにくる。晶にとって、絶対に手に入らない男であったがためにどうしても惹かれずにはいられない。手に入らないものほど、切望してしまう女のどうしようもなさ。男はいつか、年をとった時に晶を思い出してしまうだろう。その時は苦しみを抱えて生きていくしかない。自分をあれほど愛してくれたのは晶だけだったのだと甘えた妄想を抱いて苦しむだろう。晶は、手に入らない男と別れた後は、手に入る男ときちんと結ばれて幸せになるだろう。手に入る男は立派な肩書を持ち晶を守り、愛し、大切にするだろう。晶はその男のことを切望はしないが穏やかに愛していけるだろう。女はいつだって強かなのだ。人生に、一度、手に入らないものを切望するような情熱的な愛を味わってみたかったのだから、晶は人生に満足して生きていけるだろう。
ずいぶん前に1巻無料から全巻購入せずにいられなかった作品です。2巻からうまく行かない付箋のオンパレードで、こんなにも自分の予想を裏切って欲しいと切に願って、願って読んで、後味が悪いわけではないけど、ただただ、あ〜〜あ。って評価もすぐには書けず終い。やっと再読したけど、やっぱりシンドイ。表面的に燃え上がることがない分だけ、内側のフツフツした気配が際立って、本当にお見事です。
手放すって難しいですね。私は意外にもはなみの良さがわかってしまってなんか悔しかった…。素直で、感情表現が豊かなとこなんじゃないかなあ、哲生が惹かれた理由。晶さんがいい女過ぎて。でもいい女…って報われないよな。あの、好きだからこそ相手の気持ちが離れていくのが手に取るようにわかってしまう、終わりの始まりの空気感がリアルで詩的で切なくて美しかったです。
ラスト、号泣して涙が止まりませんでした。1巻からハッピーエンドではなさそうと思いましたが、晶と主人公とのほのぼのとしたやり取りや感情を素直に出さない晶のもどかしさ、本当に主人公を心から愛して主人公を想っている晶の健気さが積み重なって、深みがありました。はなみには本当に共感しないし、こういう女子は絶対に自分の彼氏には近づけたくないし、無自覚すぎるのがムカつきます。ただ、恋となると、自分でもわからない何か琴線があって、それがあるだけでその人が特別になる、っていうのはわかるのでそれが残酷に描かれているのだと思います。晶とはなみの画の違い、特に、あんなに主人公を愛していた晶の顔がのっぺらぼうで、一方で、可愛いだけの若いはなみはひまわりと一緒にイキイキと一皮向けた形で描かれていたのには涙が溢れて仕方がなかったです。
色っぽい、良い雰囲気の作品です。晶さんは不思議な愛し方ですが。ちょっと分からないかな。年上だからああなるのでしょうか。
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一巻無料で読み、続きを購入して一気読みしました。ここ最近読んだ漫画の中で、断トツで良かった。作者さんの独特で繊細な絵のタッチと、セリフがない表情だけのコマが、切なさを際立たせていて、胸がぎゅっとなる。最後の巻は泣きました。切なくて、苦しくて、でも魅力的な作品で、何度でも読みたくなります。電子版でなく、本で購入して手元に置いておきたいと思いました。