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映画の中で少しモヤモヤした所があったので原作マンガも見る事にしました。勿論映画も素晴らしい内容だったのですが、石田くんや西宮さん以外の登場人物に関してあまり深く触れられている部分がなく、時々自分の中で「なんでこうなった?」と不意に落ちないシーンが多々ありました。映画だけ見ると、『いじめ』をした事を苦に過去の思い出や自己嫌悪と葛藤している石田くんと、聴覚障害の影響もあり、他人に対して本音を言えず&優しすぎる性格が逆に仇となり、周りを巻き込む形で『いじめ』を受けた事で『周りに迷惑をかけた。全部自分が悪い。』と思い込んでしまった西宮さんがお互いに過去と向き合い、本当の自分や友達とは何なのかを追い求めるストーリーになっていますが、他の登場人物に関してはほとんど触れられていません。映画だけ見ると特に植野さんや(特に)川井さんが凄まじい悪役キャラに見えてしまいますが、マンガ版ではそれぞれの思考やプライド、人生観がしっかりと描かれており、先述した『なんでこうなった?』と思っていた部分がなくなり、だいぶスッキリしました。(俗に言う「みんな違って、みんないい」的な感じです)西宮さんの妹や母親の決意や苦悩、いじめの主犯であった石田くんに対するリアルな感情もちゃんと描かれています。しかし、これら全てを映画に込めようとしたら。最低でも3本くらいに分けないといけなくなるかもしれません。そういった意味では、よくあれだけの内容を1本に凝縮する事ができたなと思います。個人的には石田くんの浄罪からの解放、自分と真剣に向き合えるようになった西宮さんの事だけでなく、マンガ版で描かれている登場人物それぞれの真の理解と和解が見たかったかなとも思いました。映画を見た方には勿論ですが、そうでない方にもおすすめしたい作品です。ただ、映画版に比べかなりヘビーでバイオレンスなシーンが多いので、その点はある程度の注意が必要です。
地上波で映画が放映されたので、原作が気になって購入。手話の描写が分からないので、映画から入った方は違和感あるかも。やっぱり、被害者が加害者を好きになるのはとても不思議。
出てくる登場人物がみんな闇を抱えていて、辛いです。途中で読むのをやめてしまいました。とくにいじめの描写が残酷です。いじめられた子が救済されるのは当然ですが、いじめた方が救いのある結末になるのだけはやめて欲しいです。
昨年NHKで映画を見て、気に入りました。将太の小学校時代の素行の悪さに正直ひきました。担任教師が何気にずるいのも、学校あるあるですね^_^;硝子の母のわが子がいじめられないように、将太の母の理容室でバトるシーンもあり、2巻が読みたくなりました。この原作を映画として送り出した京アニの偉大さを改めて感じました。応援しています。
ぜひ最終巻まで読んでもらいたい話です。最初は主人公に抵抗があり、読み進めるのが正直胸糞悪かったのですが、物語としてきちんと構成されており、最後まで読むことに意味がありました。映画化もされている感動作です。
1度目は無料で1巻、いじめの描写で脱落。2度目はなんとか4巻まで。続きを読みたい気持ちもあったけど登場人物の何人かに嫌悪感があり、また脱落。先日、アニメをテレビで観て、やっと最後まで読むことができました。昔を思い出して辛い部分もありましたが、ラストになんか救われたような気がします。ちょっとでも心に引っ掛かった方は読んだほうがいいかも。
キャラクターの設定などがよくありそうな内容だなぁと思いながら読み始めましたが、個々のキャラクターがぶっ飛んでいたり、個々の葛藤が描かれていたりと、一気に読んでしまいました。
一巻を読んだだけだと胸糞悪い話で終わってしまいます。ちなみに私がそうてした(笑)その後の巻数をせひとも読んで下さい!どうか一巻でリタイアしないで下さい!
自分的には受け入れ難い心理でした。普通こんな気持ちになるかな???
主人公が行き過ぎた行動をとっているとき、周りも同調して囃し立ててたのに、大事になったとたんに手の平を返して高校生になってもヒソヒソと意地悪していてイラッとする。主人公は反省してヒロインと向き合っててスゴいと思う。
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映画の中で少しモヤモヤした所があったので原作マンガも見る事にしました。勿論映画も素晴らしい内容だったのですが、石田くんや西宮さん以外の登場人物に関してあまり深く触れられている部分がなく、時々自分の中で「なんでこうなった?」と不意に落ちないシーンが多々ありました。映画だけ見ると、『いじめ』をした事を苦に過去の思い出や自己嫌悪と葛藤している石田くんと、聴覚障害の影響もあり、他人に対して本音を言えず&優しすぎる性格が逆に仇となり、周りを巻き込む形で『いじめ』を受けた事で『周りに迷惑をかけた。全部自分が悪い。』と思い込んでしまった西宮さんがお互いに過去と向き合い、本当の自分や友達とは何なのかを追い求めるストーリーになっていますが、他の登場人物に関してはほとんど触れられていません。映画だけ見ると特に植野さんや(特に)川井さんが凄まじい悪役キャラに見えてしまいますが、マンガ版ではそれぞれの思考やプライド、人生観がしっかりと描かれており、先述した『なんでこうなった?』と思っていた部分がなくなり、だいぶスッキリしました。(俗に言う「みんな違って、みんないい」的な感じです)西宮さんの妹や母親の決意や苦悩、いじめの主犯であった石田くんに対するリアルな感情もちゃんと描かれています。しかし、これら全てを映画に込めようとしたら。最低でも3本くらいに分けないといけなくなるかもしれません。そういった意味では、よくあれだけの内容を1本に凝縮する事ができたなと思います。個人的には石田くんの浄罪からの解放、自分と真剣に向き合えるようになった西宮さんの事だけでなく、マンガ版で描かれている登場人物それぞれの真の理解と和解が見たかったかなとも思いました。映画を見た方には勿論ですが、そうでない方にもおすすめしたい作品です。ただ、映画版に比べかなりヘビーでバイオレンスなシーンが多いので、その点はある程度の注意が必要です。