レビュー一覧

日本人・キレイ＆強い＆凛々しい騎士 受け×攻めてきました隣国の強い王・攻め。この先生の好きなパターンなんだと思います。安心感たっぷり！嫌いじゃないし、やっぱり　萌え　とするんですが他作とかぶっちゃう印象があり、それで★３．凌辱ちっくなシーンは最初あり。後半は禁断の恋に苦しむ受け　の心情があり、せつない。エッチシーンはほどほどありますが、グロテスクではなく、きれいな感じです。48時間でかりました。無期限はないかなあ。

国王に忠誠を誓った騎士・水原戒は、国王を逃がすために自分が囚われの身となり、敵国の王ライオネル一世から淫らな責め苦を受けます。騎士の忠誠心を全うさせたい水原戒と、それをなぶりものにしたいライオネル一世の心の対決シーンが面白く読めました。ライオネル一世には、水原戒がどうして国王に忠誠を誓うのか、分からないのです。淫らな責め苦をしているうちに、それが嫉妬も変わって来るのが、切ないですね。時代背景も大好きな中世もの。騎士道ファンの私は☆５！

ストーリーは王道ですね。中世に日本人をぶっこんでくるのは少々無理があるように思えますが…。規定ページ数よりかなり早めに終わったので、番外編とか入ってるのかな～と、楽しみにしたら10ページ以上の広告でした。何かやだな｡｡｡

小国が攻め込まれて敗戦、その国の騎士と攻めいった国王との身分差BLです。攻め込まれた国側の騎士が受けですが、国内も敵ばかりで守るはずの君主を気にするのは敵だらけの受けだけというのが不憫です。お気に入りでていきてきに読みたくなります

最初受けが拷問受けてるところが可哀想で…。痛々しかったです。その後一転して攻めが甘甘になるのがよかった。ある意味王道ですのでそういった点は安心して読めます。

さらっと読めて面白かった。ハピエン好きの私には良い作品ですが、最後お互いの気持ちをわかり合ってからのお話が欲しかった。

早瀬先生お得意の傷だらけの受け登場。攻めはこの受けだからS体質になっちゃうのかな。受けが誘いMなのか。

酷い拷問から始まり最後は固い絆のニ人が対等な恋人になった、甘々でめでたし。

最初は辛かったですが最後はあまあまの王道。安心して読めます

楽しく読み進めました。いささか展開がベタです。予想通りと言う感じ。最後はハッピーエンドでほっとしました。