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与謝野鉄幹がゲスすぎる。完結に与謝野晶子を描いたマンガ
里中先生が与謝野晶子をどう描くのか気になり購入。晶子がいかに大器か、才人か、そして生き方が破格で抜群だったかが伝わってくる。
読み出して直ぐに与謝野晶子さんだと悟りました。脇に当時の詩人方々も登場し興味も得ることが出来ました。「黒衣のエバ」も里中先生らしい作品で深かったです。
里中満智子作品はほとんど読んできましたが、この作品は未読だったので購入しました。与謝野晶子のことを書いた漫画だとは知らずに読み始めましたが、知らなかった事実もあり、おもしろかったです。
この時代の女性が、結婚もせず自分の恋心を赤裸々に歌にするということは、本当に難しかったと思います。晶子が与謝野鉄幹にひかれ好きになったあとの苦悩を、はじめて知りました。
35年以上も前に読んで以来、懐かさから購読しました。「黒衣のエバ」も大好きなお話です。 生まれが与謝野晶子と同じ堺市なので、晶子には昔から親しんでいました。 すっかり存在を忘れていたけれど、ちょっとだけ出ていた河井醉茗の出身の小学校に通っていたことを思い出しました。 だけど気になったのは、山川登美子でした。約10年ほど前に、与謝野晶子の良きライバルの『山川登美子歌集』も購読して、彼女の短歌はいいなあ、と思いました。晶子の短歌よりも、好みかも。 確かに与謝野鉄幹は、今でいうところのゲスですね。 再び軍国主義が復活しそうな現在、晶子の「君死に給ふことなかれ」が改めて響きます。
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与謝野鉄幹がゲスすぎる。完結に与謝野晶子を描いたマンガ