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いいお話。村人から蔑まれている気の毒な混血の弥七と東京から母親の静養と大人の事情で田舎に来た敬ぼっちゃんとの交流。弥七は寺男の前に寺小姓だったとあります、性的役目をさせられていたかははっきりしないが村人は弥七をそういう目で見ている。敬だけが弥七に歩みより二人が少しずつ心通わせるお話。敬が弥七の耳に彼岸花を飾りながら「天気雨って、狐の嫁入りって言うんだよね」はまるでプロポーズ、素敵なシーンです…。敬がクライマックスで弥七を庇うシーンもぐっときた、子どもなのに弥七に対しては、かっこいい!男前なところ惚れました。どうしてもBLとして読んでしまいます、すみません。敬攻めの弥七受け。大人になって結ばれるがっつりBLな二人の話を読んでみたいです。草間先生お願い致します。
魔法使いの話の次に借りて読みました。bl大好きの腐女子だけど、この話はほのぼの友情物語でほんわか読めました。最後に、村人と和尚さん、弥七が仲良く花祭りできて良かったです!お母さんも元気になって良かった良かった。この方のblはまだ読んでないので、この読後感を大切にしながら追々挑戦していきたいです。
よかったなぁ〜ちょっと前の田舎の子供たちのお話。じんわりと余韻が残る独特の空気感、雰囲気が好き。絵柄も好きです。何より主人公の母親がよかった。もちろん主役の子供たちも良かったんですがこの母親がいなければどうなってたか?って思わせるくらい良かったです。こういう母になりたいと思う。
時代背景というか、雰囲気というか、とても好きな作品です。子供の良くも悪くも純粋さ。周りの大人の考え方が、子供に反映されてしまうこと。なんだか、色々考えてしまいました。
舞台は戦前。静養する母親と共に田舎にやってきた小学生の敬。車窓から見かけた弥七に興味を抱いて近づく。生い立ちや見かけの違いのために、村の子供たちに化け物扱いされている弥七。一方の敬は無限の好奇心の持ち主。弥七に近づき、その心の中にするりと入り込む。都会で気ままに暮らす父親の姿が、使用人の目を通して描かれ、病気以外にも田舎暮らしを選んだ理由があることが浮かび上がる。肌や髪の色の異なる人々に触れる経験を持つ母親が、弥七を迎え入れ、感謝するが、敬は弥七を守る言葉を持たなかったことが悔しく、悲しい。おそらくかなりの資産家であろう母親が、弥七を預かる寺に寄進したことでお稚児行列が実現。稚児とは言えない年頃の弥七の額に、敬の母親が同じように墨を入れ、幸せを願う。心温まるエンディングなのに、弥七のこれからを思い、少年との「友情」のこの先を考えると切ない。どうか、2人の絆がずっと続きますように。是非。
お母さんと敬くん、素敵だな…ちゃんと人を見て自分の考えで行動を起こせる子になって欲しいなぁ〜。旦那はざまぁ…って、思うけどもう少し広がりが見たいので続きでないのかなぁとか思っちゃいました。
ちょっぴり緊張感漂うほのぼの?秘密の友達って良いですね🎵
いい作品!懐かしい日本の風景、自然が豊かに描かれ、お母さんの変化も心にくるものがありました。
心が温まるお話です。主人公の敬くんの、くもりも偏見もない素直な心がとても気持ち良かったです。ぜひ続きが読みたいです。
たかし坊ちゃんが良い子すぎて。こんな子がいてくれたら嬉しいな。と思いながら読んでいました。終始ちょっと切ないような温かいような不思議な感覚のまま読後に幸せな気分になれる本でした。
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いいお話。村人から蔑まれている気の毒な混血の弥七と東京から母親の静養と大人の事情で田舎に来た敬ぼっちゃんとの交流。弥七は寺男の前に寺小姓だったとあります、性的役目をさせられていたかははっきりしないが村人は弥七をそういう目で見ている。敬だけが弥七に歩みより二人が少しずつ心通わせるお話。敬が弥七の耳に彼岸花を飾りながら「天気雨って、狐の嫁入りって言うんだよね」はまるでプロポーズ、素敵なシーンです…。敬がクライマックスで弥七を庇うシーンもぐっときた、子どもなのに弥七に対しては、かっこいい!男前なところ惚れました。どうしてもBLとして読んでしまいます、すみません。敬攻めの弥七受け。大人になって結ばれるがっつりBLな二人の話を読んでみたいです。草間先生お願い致します。