レビュー一覧

攻め→残念な超絶美形わんこ×受け→男気あふれる（・・・と自分では思っている）先輩（小鹿）のラブコメです。もともとこちらの作家さん贔屓で歴代作品所持者なのですが、今回の作品でもっともっと好きになってしまいました！！なんでしょう？？出版社が違う所為？？担当さんとの相性が良かったの？？って変な詮索するくらい大変読みやすかったです！！お話も面白かった！！受け様も全然女々しくないところも良い！！超絶美形ジュリアの痛いワンコぶりも最高！！早く早く続刊希望！！！

記憶を失ってしまう4巻。読んでた。わかってた。けどやっぱり泣けた~。ジュリアが日々恐れていたものが何だったのか。彼を愛し、みきおにもやっとわかるときが来たのです。切ないー。ただし、しんみりタイムはこれで終わりで次はまたラブコメ展開になるとのこと。…って、あれ…まだしばらく続く感じ！？そろそろ大団円だと思っていたから軽くショックなんですが！どこまで続くの~~！興味を失っちゃう前にキレイにまとめて~~！

しんみりタイム終わらないじゃん！終わらないじゃーーーん！！。・゜゜(ノД`)しかも仙台かわいそう。そうだねみきおってこういうやつだったね。。書き下ろしに期待してたけど、pixiv読んでるひとなら「この先が読みたかったのにー」ってなること請け合い。また１年待たされるんですかゆずはさん。めちゃくちゃつらいです。。あと、やっぱり絵がすんごく変わりましたね。アニメみたい。それでも最後まで見届けたいお話です！

高レビューにつられて購入してしまいましたが…。絵はすごく綺麗なのですが、ストーリーが壊滅的です。ワンコとか言うレベルじゃない…。主人公「モデルやれよ」→「ちゃんと責任もって仕事やれよ！」攻めをバシーン(叩く)発言が自分勝手すぎる^o^ワケがわからないよ。攻めがモデルやるかどうかで迷ってる時に、最初に言う言葉が「ちゃんと責任もって仕事やれるならモデルやれよ」なら、わかるのに仕事の勧め方おかしいすぎる^o^そして攻めの好意に気づいていて、別に攻めを受け入れられるとかぬかしながら、「やっぱホモとかムリ」ってぬかす。会話が面白いとレビューにあったのに、ギャグ部分では失笑。会話は矛盾。何が面白いのか混乱。こういう意見もあるということで参考程度に。絵が綺麗だったので★二つにしました。

6年前にひさしぶりに出版された四巻を読んだあとに、★５レビューで「待ってました！４巻は鬱展開でしたが、あとがきの"理不尽なくらいのハッピーエンド"を待ってます！」って書いてたのを改稿します………6年前経ってもずっとストレス展開で、途中仙台くんとゆう主役カプ全く関係ない相手との成り行きを見せられても…そうじゃないんだよ…としかならないし、主役は報われないまま永遠に時間だけ過ぎて『もういいや』という気持ちになっちゃう…………ワンコ系で溺愛系の先生のお話は全部好きだったんですが、ジュリアの鬱展開＆最近つづいてる裏稼業殺し屋の別作品など報われない＆期待値持てないものばかりで「作家の方向性ずいぶん変わっちゃったな………」と、ジュリアも6年間期待して待ってたけど、もう卒業ですね。。残念です……………

えーー６巻でもまだ思い出さないなんて。。。いいかげんがっかりしてしまった。

３巻まで読みましたが、絵がどんどん気持ち悪くなってる気がしました。３巻はちょっともう読めないレベルです。好みの問題だと思いますが、特に目が無理でした。評価下げてすみません。内容は今までと変わらずです。

面白かったー！！残念イケメンにやがてほだされる先輩、というありがちなテーマですがそこはゆずはさん、ただのありがちな話ではありません。こういう、安心して読める王道を作者さんの技術でドキドキさせてくれる作品、一番求めてたりする。。。両想いになったとこで終わってるので、これ一冊で作品として満足ですが、まだ続くそうですのでたのしみー！！

流石にレビューを書かざるをえなかった……。かなり前から好きな作家さんですが、ここ暫く、絵が酷いです……。何故あんなに綺麗だった絵がここまで劣化してしまったのか、ショックを隠せません。1巻の頃はあんなに綺麗だったのに、データ原稿に変わった辺りからとにかく劣化してしまって、最新刊の5巻は見られたものではありません。彼女の中であの単純な絵がブームなのかもしれませんが、悲しいとしか言えません。前の絵に戻って欲しいです。もうそれを編集が言えるレベルの作家さんではなくなってしまってるのですかね……。今後購入するかどうか悩むレベルにまでなってしまいました。残念です。

ハピエン保障と後書きに書かれていますが、この数巻焦れったいというよりイラッとくるレベルです。特に６巻は一冊掛かって進歩なさ過ぎてがっかりしました。もう少し続巻でてから読めば良かったです。最初の頃は好きだったのでこんな★をつけることになるとは予想外でした。