レンタル51万冊以上、購入135万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
微妙…悪くないけど良くもない。華藤えれな作品好きなんですが個人的には本棚に残らないタイプ。印象の薄い作品です。華藤えれな作品は、しっとり系の心理描写が丁寧なタイプとエンタメ度の高いアクションものに大別してるんですが。今回はしっとり系。ただし、華藤えれなのしっとり系はたいてい暗い過去や病気がかかわってくるんですが、この作品はそれがないんです。人物/舞台はアクションもの系、内容はしっとり系、いつもの病気なんかの背景がないぶん、人物の感情の推移や行動原理に説得力がない印象です。いつもは攻めの感情が8割までわからずハラハラするんですが、今回は最初から攻めの感情がわかっていて煮えきらないのは受けの方、というのもあるかも。それなりに面白く読めますが、印象の薄い作品ですね。
マフィア、潜入捜査というと、某作家さんの警察官による諜報捜査員シリーズと比べてしまい、物足りなさが否めませんでした。もちろんこちらの作品は事件や捜査がテーマでは無いので当たり前なんだけど、受さんがあまりに簡単に所属組織を裏切って攻の元にいってしまうのでがっかりでした。文章自体は読みやすいし、言葉の選びも好きなので何となく惜しい感じです。
文章がシッカリしていて読みごたえありました!久々の一気読み。…思わず「葉隠」も読みたいと思ってしまう程に(笑エヴァンの想いやチッチョの想いまで読めて大満足の5星です!
うーむ…ハマれなかったー。なんだろう…叙情的というか映像的というのか…まるで映画を見ているように音楽やシチリアの風景が頭に浮かんでくる。なのに感情移入できない。作者の描き出した場面や情景が完璧過ぎて、私が入る余地がない。そんな気がしました。細かいところでは、導入部の二人の会話からキスまでが唐突に思える。エヴァンの気持ちが特にわかりにくい。エヴァンがマフィア側にいることに、もっと裏があるのかと深読みしてしまった。結局、誰もが若くして死ぬのでは?と思えるし。作者のあとがきにシチリアに実際に行って着想を得たとあったので、私もネットでシチリアの映像見たり、映画ニュー・シネマ・パラダイスを改めて観るとかしたあとで読み直すとハマれるのかも?と思いました。
好きな作家さんのため購入。個人的には読み応えがあり、面白く最後まで読ませてもらいました!いろんなしがらみに縛られてる攻めのために、その世界に入っていくと決断しますが、幸せになってほしいです!
皆さん書かれてますが、可もなく不可もなくなお話だと思います。最後の攻視点のお話で、攻の心情がわからなければ、もっと評価低いです。
レビューを表示する
微妙…悪くないけど良くもない。華藤えれな作品好きなんですが個人的には本棚に残らないタイプ。印象の薄い作品です。華藤えれな作品は、しっとり系の心理描写が丁寧なタイプとエンタメ度の高いアクションものに大別してるんですが。今回はしっとり系。ただし、華藤えれなのしっとり系はたいてい暗い過去や病気がかかわってくるんですが、この作品はそれがないんです。人物/舞台はアクションもの系、内容はしっとり系、いつもの病気なんかの背景がないぶん、人物の感情の推移や行動原理に説得力がない印象です。いつもは攻めの感情が8割までわからずハラハラするんですが、今回は最初から攻めの感情がわかっていて煮えきらないのは受けの方、というのもあるかも。それなりに面白く読めますが、印象の薄い作品ですね。