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兄×弟の2巻目。尚吾の執着愛が相変わらず凄くて、エロも濃いです!色んなプレイがあるので大満足( 〃▽〃)
堕ちる花からの2作目ですね!今回は尚吾の執着がどんどん激しくなってますね。エロも前作よりもっと濃ゆ〜く過激になってました。ただ、誠がMではないので(まだ開花してないだけ??)たまに可哀想に思えたり。まぁでも尚吾が酷くしてしまうのにも理由があるので3作目でどうなるのかも楽しみですね!ストーリー的には1作目の方がハラハラしたけど3作目に向けての終わり方だったのでこれから激しくなるんだろうなーと思います。尚吾の母が怖くて怖くて、、3作目が楽しみです!
「に、兄さん、ちょっと落ち着け!」と言いたくなるくらい兄 尚吾がサカッてます… あんた、1巻での理性は完全に消滅したね?という感じ。溺愛・執着が数倍になっての絶倫攻め… 1巻でベースとなっていた出身村のミステリー要素が少しずつ出てきますが、絶倫兄さんに追いやられていました。自宅で、ホテルで、実家で、村のいわくつきの沼のほとりでこれでもか!というくらい弟を攻めておきながら「いつもはセーブしてるから、誕生日のお祝いに好きにさせろ」とは、あなた一体何者ですか? ちょっとエロシーン多すぎかな?とお腹いっぱいになったのでー★。さて2巻の最後には自死していたはずの尚吾の母が登場、まるで夜光花さんのファンタジーに出てくる魔女のようです。魔女の登場で、愛する者(誠)に対する並外れた執着と独占欲に不安を感じていた尚吾がこれからグラグラと揺さぶられるんだろうなあ、そして漢らしくそれを誠が受け止めるんだろうなと想像しつつ最終巻へ行ってきます!
尚吾の誠への異様な執着愛は母譲りってことですかね。誠は外見はか細いけれど、尚吾の愛に溺れることなく一本筋が通っていて芯の強さを感じます。尚吾の母親の魔性から尚吾を救えるのは誠しかいませんね。頑張れ、誠。
二作目になりますね。相変わらず執着愛がたまらん!(о^∇^о)一作目にはまったかたなら読みますよねぇ♪
病んでますね。立て続けてこの作者様のお話を読んでいたためか、病的な兄にちょっとお腹いっぱいになってきました。ので星は4つですみません。誠君が健気で痛々しいです。
攻めの溺愛に対して受けがイヤイヤ言い過ぎで冷める。読み返し無し。
花シリーズという事でまたしてもあの赤い花が出てきます。恋人同士になった二人ですが、父の事故や誠が監禁されたりなどなど盛り沢山、以前にも増してエロもてんこ盛りでした。
夜光花先生の中でもトップ3に入る、相当な溺愛攻めだと思います!事件が解決しておらず、攻めも受けも精神的に不安定なままだし、人の生死も関わってくるので薄暗い雰囲気がありました。
一作目でハマれなかったのですが、とりあえずということで二作目も購入。兄弟もの、執着ものは大好物ですしエロ多めも大歓迎なのですが、受けが乗り気でないのがハマりきれない要因かもしれません。サスペンスとしても一作目の方が良かったです。夜光先生のお話は割と好きなのですが、どうもこのシリーズだけはダメですね…。
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兄×弟の2巻目。尚吾の執着愛が相変わらず凄くて、エロも濃いです!色んなプレイがあるので大満足( 〃▽〃)