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杉原理生さんの「世界が終わるまで君と」が、これまで相当BLを読んできましたが、その中でもかなり好きで、多分もう5~6回位は読み返しています。好きな順は一位「世界が終わるまで君と」二位「音無き世界」三位「息も止まるほど」(本作品)四位「光さす道の中で」五位「薔薇と接吻」です。一位~四位に共通するのは、主人公が絶望から立ち上がり、再び前を向いて歩き始める物語ということです。そこに変わることのない深い愛の支えがあり、互いに弱さと向き合いながらも静かに揺らぐことなく愛し、強くなり、希望へと向かっていく過程が丁寧にゆっくり描かれ、静かでいて燃える深~い愛を感じることが出来ます。この作家さんのこういう、静かで時間をかけて互いに成長していく作風が私の好みにどんぴしゃなので、何度読んでも泣いちゃいます。この作品も長いつきあいになりそうです。彰ちゃんの深い愛、非常に素敵です。
読みやすくて優しい文体に一旦読み始めたら最後まで止まることができませんでした。お互いを思い合う主人公たち、特に攻めが受けを思う気持ちが切ないくらいに描かれていました。本編は二人が新しい未来に向かおうとするところで終わりましたが、私はその後二人が家族とどう向き合っていくのかも描くべきだと思いました…そこからが二人の愛の真価が問われるところだと思うのですが。なんだか面白かった話を途中で放り出された気持ちになり残念でした。勿論、二人のイチャイチャももっと見たかったです。
切ないラブストーリーだけど、お互いがひたむきで、特に攻めが、表面には出さずとも、受けの事をなんの見返りもないのに、ずっと大切に思い続ける姿は、キュンキュンせずにはいられません。後からじっくり読み直す方なんですが、一文一文が、意味がちゃんとあるんだなと思わせる秀逸な作品でした。
切ないです。運命の人が義兄弟で同性だったら、それは幸せなのか不幸なのか…考えちゃいました。甘々でハッピーエンドなんですが。作者さんが過去に書かれた、恋の記憶という話に少し似ているかも。恋の記憶ほどの瑞々しさヒリヒリ感はないけれど、この話も好きです。登場する女性も良いコなので癒されます。
感想を率直に言うなら、「古い価値観ってコワイ」です。今時幼馴染の男女というだけでくっつけようとする親類。ろくに社会人経験もないのに、起業したての会社の事務員という容易ではないであろう職に、好きな人がいるからという理由だけで「雇ってくれないかな」などと言う女の子。主人公2人は魅力的ですが、周囲の人間にちょっとゾッとするものを感じてしまいました。
家族を、育ててくれた人を大切に思い過ぎて、自分の想いに走れない受けと、それを理解し身を引こうとする攻めに、あーっもうと焦ったくなりました。周りの人の想いを大切にしすぎて身動き取れなくなって…。そんな受けを一途に想う攻めも良かったです。もう少し先の話も読めたら、もっと最高でした。
ゆっくりと穏やかな話でした。二人で東京に行ってから幸せになった話が読みたいです。
独特の文体に惹かれて購入、サンプル部分だけでもっと読みたいと思わされたのは久しぶりです。静かな冬の夜に読みたくなる甘いラブストーリー。切なさもあるし攻めがかっこよかった。
途中からぐっと棟にきました。年上攻め、すき。
じれったさを存分に楽しめました。登場人物の描写が丁寧でリアリティがあるので、この後の物語も読みたくなります。続編熱望です。彰彦目線でのお話も読んでみたいです。
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杉原理生さんの「世界が終わるまで君と」が、これまで相当BLを読んできましたが、その中でもかなり好きで、多分もう5~6回位は読み返しています。好きな順は一位「世界が終わるまで君と」二位「音無き世界」三位「息も止まるほど」(本作品)四位「光さす道の中で」五位「薔薇と接吻」です。一位~四位に共通するのは、主人公が絶望から立ち上がり、再び前を向いて歩き始める物語ということです。そこに変わることのない深い愛の支えがあり、互いに弱さと向き合いながらも静かに揺らぐことなく愛し、強くなり、希望へと向かっていく過程が丁寧にゆっくり描かれ、静かでいて燃える深~い愛を感じることが出来ます。この作家さんのこういう、静かで時間をかけて互いに成長していく作風が私の好みにどんぴしゃなので、何度読んでも泣いちゃいます。この作品も長いつきあいになりそうです。彰ちゃんの深い愛、非常に素敵です。