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数年前に購入し、何十回と読んだ作品。そもそもわかりにくい作家さんですが、本作は中でも謎。はっきりわかるのは、この晴海という男は「天に召される」ことを意識したそのときから、生に執着してきた男なのだということ。創の誘いを「めちゃくちゃあやしい」だなんて、猟奇殺人者がそれを言うか、と私はドキッとしますが、あんな不自然な台詞は創に「召される」心の準備なんじゃないかと、今はそう感じます。冒頭から晴海にはバギーちゃんに涙する心があり、創とのかかわりの中で彼が変わったわけではないと思いますが、生きることは食べること(というメッセージは作者様の他作品からも感じるのですが)、ドラ●もんの道具のように料理を生み出す創と、確かな生を感じたんじゃないのかな。拘置所の面会で、創と、全てのものは必ず死ぬそのさだめの中に創だけは組み込まれてほしくないと願う晴海、二人の間に確かに愛があり(ここの二人の表情がたまらないのです)、お互いに心の中で生き続けるのだと思うと何ともやりきれません。万人に勧められる内容ではないので評価悩みますが、何度も読みに戻ってしまうこの吸引力に星捧げます。
ミステリー好きに特にオススメです。グロシーンはないですが、ちょっと、あまり全員にはすすめられませんが、後編の最後の方の言葉にはできないというセリフが心に残ります。言葉にできない熱さのあるコミックです。エロは確かに少しはありますが、BLとかもうほぼ関係なくなってる気はしますが、、。なんかこの作家さんは心にまるで自分の思い出のように残りますね。私には合いました。
描かれていることをそのまま読むしかなく、突き放される作品です。BL要素が入っていてもそれって何かのメタファーなのか?と感じるくらい、出来事はハードめです。同人誌なんですね。凄いです。表現の自由最高。癒しとか甘さを求めない場合、とても面白いです。好きです。
作者様は詩人。考えても解らないのでオススメはしませんが。叶わない約束をするところがぐっときます。一生死んじゃダメに頬が緩みました。
サンプルを読んで気になり購入しました。衝撃を受けた作品です。個人的には良かったです。読後考えさせられます。
かなり読む人を選ぶ作品です。好みが合えばガッツリ心を持っていかれます。同人誌二冊分の量なので、どこか心を攫われたまま置いていかれたように感じます。コミック一冊分丸々つかって、なぜ攻めが受けにハマったのか、生かしたのか、掘り下げて欲しいと感じました。ストーリー重視の方にオススメします。
なんだかとても怖くて悲しかった。そしてやはり分からなかった。でも、たまたま出会った二人が一時の安らかな時間を共有したみたいな、どんな人にも幸せな時間はあるみたいなお話でした。私には難しすぎたけど、こういうのがあってもいい。
絵が好みでした。短くギュッとまとめてあり、猟奇殺人の件は説明文のみで出て来ないのでご安心下さい。
好みが分かれると思います なんとなく嫌いになれない作品です
重い。切ない。悲しい。でも、人はだいたいこんな感じで生きてるのかもと思わせる作品だと思いました。楽しいことばかりではないしいいことばかりではない。今を生きるってこういうこと。
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数年前に購入し、何十回と読んだ作品。そもそもわかりにくい作家さんですが、本作は中でも謎。はっきりわかるのは、この晴海という男は「天に召される」ことを意識したそのときから、生に執着してきた男なのだということ。創の誘いを「めちゃくちゃあやしい」だなんて、猟奇殺人者がそれを言うか、と私はドキッとしますが、あんな不自然な台詞は創に「召される」心の準備なんじゃないかと、今はそう感じます。冒頭から晴海にはバギーちゃんに涙する心があり、創とのかかわりの中で彼が変わったわけではないと思いますが、生きることは食べること(というメッセージは作者様の他作品からも感じるのですが)、ドラ●もんの道具のように料理を生み出す創と、確かな生を感じたんじゃないのかな。拘置所の面会で、創と、全てのものは必ず死ぬそのさだめの中に創だけは組み込まれてほしくないと願う晴海、二人の間に確かに愛があり(ここの二人の表情がたまらないのです)、お互いに心の中で生き続けるのだと思うと何ともやりきれません。万人に勧められる内容ではないので評価悩みますが、何度も読みに戻ってしまうこの吸引力に星捧げます。