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池怜文さんの作品が好きなので、サンプルを読んで見たけど 、個人的に好きな部類ではなく、微妙で面白くなさそうと感じました。でも迷った末、意外と面白いのかな?と思い買ってしまいました。実際、あまり好きになれなかった。タイトル通り、迷った竜の落とし子(角が生えた人間)と育ての親(パパ)が抱き合うストーリーです。パパ攻め、竜受けです。竜のおとし子の本当のパパが出てきます。今まで探してたみたいで、やっと見つけた感じです。遅すぎ(笑)抱き合う時、竜のおとし子の角が邪魔でイマイチ萌えなかった。読み返そうとは思わない。一回で充分です。他の作品は好きです。
メインのおはなしの攻めが随分と色っぽい。和風ファンタジーが舞台ですね。竜や狐耳の従者がでてきたり、着物姿で洗濯機を修理したり。さっぱりした、かわいい内容のお話でした。なんといってもイラストが綺麗!エッチシーンで、ツノの腹筋の上に乗った薄い肉が、体位によってシワになるのが妙にエロかったです。
いやぁ〜『hide and seek』では、ごついマッチョばかり出てきたのに、こちらの作風は打って変わって、とても繊細で、色々な作風。色々なストーリーを描きわけることができるんだと、池玲文さんにはその才能に驚かされました!(みんな同じ顔、どのシリーズを読んでも同じに思える人が多い)鳥の雛が初めて見たものを親と認識するかのようにツノの懐きっぷりは、とっても可愛かったですね。私は、ファンタジー&純愛大好きなので、このお話も良かったです。
やっぱり綺麗です。まず、表紙の次のカラーページ、ツノが逆さまに舞い降りて来る絵が素敵。そして、絵が綺麗なだけじゃなく、あちらこちらのセリフが、私のイイ所のツボ突きまくりです。「ツノ、ととさまおるから、さびしくない…」で、ととさまと一緒に泣けてしまった。普段ショタ系は全く受け付けないのですが、ツノが子供の時にはととさまも何もありませんでしたし、その辺は平気でした。設定的には、〇魂と言われてしまうのも分かりますが…。透明人間も、最後の雨宿りシーンで泣きそうだった。せつなくて、もどかしくて、暖かい、優しい話で良かったです。紙の方ではカバーを外すと4コマ漫画があったらしく、それも読めたら良かったのにな、とそれだけが残念。
江戸の装束でメカ屋って…銀魂設定?池さんにしては可愛らしいお話です。エロ少なめで。漫画としての完成度は高いけど、ちょっと最後が消化不良な感じ。まあ、ツノ君が可愛いから良いっかなあ。
和風ファンタジーで、メカ屋。この設定は、池玲文先生ならでは。和服良いですね。キリキリ舞いのハードボイルドもあるのに、こんなふよふよしたお話もあるのですね。この世界観も好きです。
眉の凶刃のシリアスさも素敵ですが、私はたつのおとしごのほっこり感の方が好きです。 池先生の画力だからこそ、このストーリーや登場人物の魅力が引き出されるような気がします。 読んでみて感じたのは、透明人間のお話の分は入れずに、ツノの本当の父親と総菜屋のその後のストーリーを入れて(ツノの母親も登場させて)、全編たつのおとしごだったら良かったなぁと思いました。 それでも良かったので☆5つにさせていただきます。
すいません、評価さげて・・・ぎりぎり絵見れるかなと思いましたがやっぱりちょっと濃すぎました。話もいまいち入り込めず。山の住民(攻)×空から落ちてきた竜のぼっちゃん(受)。一緒にいるうちに、離せなくなっちゃいました って話。なんでこれをポチしたんだろう。。。なんで私はこれ、合わないんだろう。。。絵もそうですが、昔の設定ぽいのに、電気屋さん 的なところなど設定に不思議感たっぷりなのも一因かと。
作者さんのファンです。今回はファンタジーなのかな。龍神の子供を拾って育てて、恋仲になるお話。なかなか2人きりになれず、初めてが山の中の野原に。面白かったです。
角があるって鹿みたいなの?と思ったら結構立派な角で若干引いた(笑)。まぁ、それにしても龍の子を拾って育てるって何というあっぱれな設定でしょ。その心意気には呆れてしまった!?(爆)。本当のお父さんの人型の見た目にはちょっと笑えて、その家来たちにも笑わかせていただきました。
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池怜文さんの作品が好きなので、サンプルを読んで見たけど 、個人的に好きな部類ではなく、微妙で面白くなさそうと感じました。でも迷った末、意外と面白いのかな?と思い買ってしまいました。実際、あまり好きになれなかった。タイトル通り、迷った竜の落とし子(角が生えた人間)と育ての親(パパ)が抱き合うストーリーです。パパ攻め、竜受けです。竜のおとし子の本当のパパが出てきます。今まで探してたみたいで、やっと見つけた感じです。遅すぎ(笑)抱き合う時、竜のおとし子の角が邪魔でイマイチ萌えなかった。読み返そうとは思わない。一回で充分です。他の作品は好きです。