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息子達の幸せを心から願う両親が印象的でした。
このシリーズの作品は、扱うテーマがちょっと重いものが多いような気がします。この作品では、大切な人を失った悲しみをどう乗り越え、生きていくのかという難しいものになっています。また、愛する人の喜びや悲しみを、自分もまた受け入れ、ともに分かち合うことができるかということも問題になっています。 それらの問題にきちんと向き合って、心を砕いていること自体が「愛」だと私は思います。現実には、自分さえ快適であれば、家族がどんなに不愉快な思いをしていても構わないという人間もいますからね。 男女の愛だけでなく、隣人愛、家族愛に溢れたハートフルな作品です。
「ミニーをあきらめることが出来ないなら、僕もジャンニを大切にしよう」は素晴らしいセリフでした。
シリーズ全作品、男女愛はもちろんファミリー愛に満ちていて、これは特に好き。暖かだけれど誰もが心にちくっとした思いを抱えていてそのなかで幸せを掴むのがすばらしい。
彼女の旦那を死んだのに愛し続けるってどうなのかなと思いながら読みました。リヌッチの息子達が素敵だと思います。
浮気者な元夫のために時間を無駄にしたヒロインの決断に納得行きません。
家族で一人だけ血の繋りが無いことにこだわり続けるルークと、亡き夫の家族と暮らし続けるミニー。二人の心の闇が晴れて行く様が、とてもやわらかな優しさで流れていく。ローマの雰囲気もよく伝わってくる♪
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息子達の幸せを心から願う両親が印象的でした。