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パブリックスクールの鉄板のセオリーを抑えつつも、こんな爽やかな仕上がりがもとさん作品の中の魅力なんですね。イギリスの文化にも造詣が深く、キャラクターも魅力的。番外編もぜひ出していただきたい、彼らの成長を見守りたくなる良品です。
優しく温かいお話でした。話の牽引役は寮長や寮長を目指す次期候補達で、主人公はそれに振り回されつつ成長していく役回りです。示唆されていたほどの罠や陰謀はありませんでした。主人公が従兄に守られていても、それに嫉妬するような子は出てきません。綺麗で爽やかな世界観です。寮長は色々抱え込んでいる人でいる人でしたがかっこよかったです。主人公のファグ・マスター(レディー・ヴィクトリアンに登場するお兄様)は寮長と渡り合いつつ反発しつつ、でも意外に信頼していたり微妙に敵わなかったりするところがいいです。彼らのその後も知りたいです。主人公はファグ・マスターや従兄との関わりの方が印象深かったので、ファグ・マスターの卒業後の話もあれば、もう少し同期との友情や絆が感じられるものになるんじゃないかな、と想像しているんですが。番外編とかで描いて欲しいです。
すごいかわいい絵だし、単なる英国の寄宿学校の少年たちの恋愛系かなと予想していたら、とんでもなく哲学的な漫画でした。キーツの詩を漫画で勉強できるとは、この作者さんの思い入れの強さを感じます。
舞台設定が好きで、少し読んでみたらはまってしまいました。爽やかでよかったです。
一瞬、グリーンウッドが…。けれど、舞台がイギリスパブリックスクールだと美しさが違う。寮の伝統も自治権も全てが素敵。他の作品も読みたくなります。
イギリスの伝統的な学校生活でのストーリーや詩集のひとつひとつが心に残る作品でした。BLも嫌味なく観れたし、結構好きな構成でした。
とても面白いと思います。素直で愛らしい主人公を取り巻く人々も魅力的です。私的には爽やかな気持ちになりました。
良い作品だと思いますが少女マンガってジャンルでいいなかな?パブリックスクールの設定にありがちな若干のゲイの話もあります。でも話の主軸ではないのでBLって言っていいほどの作品でもない。うまくジャンル分けできませんが良い作品なのは間違いないです。
もとなおこさんのいいところがたくさん出てる作品。切なくて、かわいくて、でもけなげ。
もとなおこさんのヒストリカルなマンガが大好き。魅力的な少年たちの青春と成長の物語。
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パブリックスクールの鉄板のセオリーを抑えつつも、こんな爽やかな仕上がりがもとさん作品の中の魅力なんですね。イギリスの文化にも造詣が深く、キャラクターも魅力的。番外編もぜひ出していただきたい、彼らの成長を見守りたくなる良品です。