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レビュー一覧

ほんものの我が家

5点 4.2 104件
  • 4点 5
    30
  • 4点 4
    36
  • 4点 3
    12
  • 4点 2
    1
  • 4点 1
    0
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  • 2014-06-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    うぅぅぅ・・・ブッチャーが殺されなくて良かった(TT)原作を書いた方は、犬好きなんでしょうか。犬のことをよく分ってるなーって思いました。最初から最後まで主人公よりも犬のブッチャーのことばかり見ていた、無類の犬好きな私です。凶暴な性格の子ほど、飼い主には忠実なんですよね。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    アメリカには映画「ヴィレッジ」の元ネタともなったと言われる、電気や現代文明を使わずに生活するコミュニティーが実在します。実際に訪れたことがあるので、この作品の独特の世界観は全く違和感なく受け入れることができましたが、それを知らない人にはちょっと不思議に感じられるかもしれません。主人公のヒロインはそんなところで生まれ育った、純粋無垢な薄幸少女。でも、それだけではなく、強さを持った女性でもありました。藤田先生のイラストもマッチしていて、個人的にはかなりツボでした。

  • 2014-06-18
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    藤田さんの絵が素敵だ。新しい自分の場所を求めて家を出たヒロインと、これまでの自分を切り離したくて家を売るヒーロー。似ているようで違うふたりの選択が、出会って重なる。自然と向き合って、現代社会でない場所で暮らしているヒロインには、普通の生活が分からず戸惑う。それを教えてあげるヒーローは、純粋でまっすぐなヒロインに惹かれ、でも愛してないと手は出せないとためらう。それをヒロインも知っているから、ヒロインも線を引く。物語はゆっくりと、じんわりと、ヒーローの頑なな逃げ出そうとする心を、ヒロインがほぐしていく感じ。そしてヒロインは強かった。最後までヒーローを愛し、すべてを手に入れた。いいなーほんわかするラストでした。あと、脇役のカウボーイのおじさんが結構好きだ。

  • 2014-06-20
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    藤田さんは名前買いしてしまう作家さんの一人です。絵が上手い、美しいって才能だなぁ、読者をいい気持ちにさせてくれるなぁ、と思います。~この作品も継父の暴力はいただけないけれど、ラストがとてもさわやかでいい作品でした。

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    はー、藤田先生の絵はいつも素敵すぎる。でも確かにみなさんのおっしゃるとおり、ストーリーが普通。ヒロインもヒーローも素敵ですが、予想どおりの展開というか・・。ワンちゃんとヒーローを子供の頃から知っているカウボーイのおじさんが演技賞!

  • 2014-06-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    凄く良かったのですが、藤田さんの他の作品と比べちゃうと物足りない感じがします。メンタルなトラウマを題材にすると漫画で表現するのが難しいのだと思います。ヒロインがDVをうけていた設定なので苦手な人にはオススメしません。

  • 2015-07-18
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    こういう特殊なコミュニティについてはニュースなんかで時々見ますが、正直日本に住んでいるとあまりピンときません。けれど浮世離れしたセーラの雰囲気とピュアさが藤田先生の絵で見事に再現されていて本当にきれいです。彼女が成長していく様も素敵。居場所が人をつくる。そんな重いテーマとピュアな恋が両立している素晴らしい作品でした。

  • 2014-07-01
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    うーん、ストーリーは星3つだけど藤田先生の絵は相変わらず綺麗なので+1で。いくらコミューン育ちでも外の世界を知らなすぎるヒロイン、すぐにカードを他人も使えるようにしちゃうヒーロー…些細なようだけど現実味の無い設定がスルー出来なくて物語に入り込めませんでした。

  • 2014-06-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    さわやかな雰囲気でした。ほとんどの作品を拝見していますが、今回の作品は珍しくというか、女性がそれほど官能的ではありません。もちろん美人ではあるんですが!清廉な美人で嫌味もなく、芯が強くて好みでした。それに、藤田先生のお話はやはり絵の魅せ方が素敵です。土煙の混じった風の匂いがしてきそうでした。ページの都合もあるのでしょうけど最後の盛り上がりがもっとあれば、と残念なので★4つです。

  • 2018-07-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    藤田さんの作者買いです。現代文明から離れたところで生きて来た女性という事で、無垢で透明感があるけれども根っこの所はタフなヒロイン像は、藤田さんの絵柄に合っていると思います。十年以上も放置されて荒れた家が、彼女の目からは素晴らしい宝の山に映るのが、とても面白く感じました。生活力ってのはこういう時に物を言いますね。結び付けられるのを嫌い、漂泊するように生きて来たヒーローが、赤ちゃんと微睡むラストシーンが印象的です。ストーリーはきちんとあるのですが、何故かとりとめがなく、何処に感情移入したら良いのか決めかねている内に終わってしまいました。うーん、犬目線が一番しっくり来たような(笑)。一つ一つの要素は魅力的なのに、全体としてはボヤケている不思議な作品です。