レビュー一覧

ひろしはロボットになってもカッコイイし世の中の父ちゃんはカッコイイんだと思った。

理想の父親といゆうのはこうゆうものなのかな

スーパーおとうちゃんめっちゃカッコイイ！！

父ちゃんすげー。しんちゃんの映画はいつも面白いです。

今回は父と子供の愛情を超えて、自分も父ちゃんだと間違いなく思っているロボットの話です。今ってAIを研究しているのでちょっと感慨深いなって思ってしまいました。例えば生きている人間が、そばにいる人がいなくなって寂しいからAIに家族を憑依させて作ったらこういうことにもなっちゃうのかなと。　ロボットだけど感情があったら、そして人だと思っていたら。なんだか申し訳なくなってまいりました。それくらい感動というかこれでいいのかな？と改めて思う作品でした。

ロボ父ちゃんが父ちゃんだと完全に信じてたからオチにはちょっと驚いた。

しんちゃんって感動する作品ばかりなんですが、例に漏れずこの作品も感動しました。ガワが替わると中身は変わってなくても愛せるのかなとか自分なりに色々考えながら読むと達成感があります。

しんちゃんととーちゃんの絆の深さに感動しました。

最後のお父さん同士の戦いが凄く悲しくて、感動した。記憶を植え込まれたロボットだって、記憶は本人そのものだから、自分が本物だって思うのは当然である。家族の大事さ、団結力、愛を感じられた、とても良い作品だった。是非親子で鑑賞して頂きたい。