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絵は荒削り?味のある?感じですが、人間関係とかキャラの気持ちとか、表現が絶妙にエロくてすごい良かったです!
三作品とも余韻を残す終わり方で、表題作の三人は、(そう来たか!)って感じでお見事でした!最後の話の終わりに、「おかえり」と言ったのは誰なんだろう…。つらいけれど、悲しい過去にサヨナラをして、前に進んでいるといいなぁと思いました。
恋煩先生の本にハマりました。短編集ですが、ひとつひとつがとても素敵なお話です。痛々しさよりも、切なさが強めです。最後のお話が特に素敵でした。
先生の他の作品をよんでこちらの作品も読んでみようかと思い48時間で借りてみました。表題作では、主人公の安部は女の子が大好きな後藤の絵が好きで同じ美術部に。後藤の幼なじみの吉沢に後藤に対する気持ちを言われ吉沢も後藤に対して叶わぬ思いを抱いておりその思いを安部にぶつけます。二人の関係が切ないなとおもいながら吉沢にまきこまれた安部もなんだかなと思いながら読みました。複雑な関係で次に後藤の話が出てきます。そこで後藤の自分でも気づかなかった思いが描かれています。はやく気づけばよかったのにと思いました。話のもっていき方とか素晴らしいと思いますが、不幸な設定が個人的に好きではないので星3つにしました。
後藤×安部が見たかった。でも今の後藤そっちのけも有りでした。
1話目(表題作)を偶然無料で読んで、続きがあるなら…とこちらを48Hで読みました。3話とも何とも言えない切なさともどかしさが胸に迫るけれど、不思議と雨上がりのような爽やかな読後感があって、彼らの“心穏やかなその後”を願いたくなる想像の余地があります。作者の絵は上手いとは言い難いですが、人物の表情に透明感のある艶っぽさがあって惹かれます。※以下ネタバレ。後藤の美術部仲間・安部と、後藤の幼馴染・吉沢、どっちも後藤のことが好きだけど後藤は女ったらし。吉沢が安部の気持ちを察して半ば強引に身体の関係を持つけど、安部もまた吉沢の本心を知りつつ関係を続けるうちに、吉沢に心ときめくようになった様子。そして2話目で女ったらしの後藤が本当に好きだったのは吉沢だったことが、近づいてきた石川との関係の中で後藤自身が気付かされる。でも、吉沢は既に後藤とは音沙汰も無い上、高校時代から安部との関係を後藤に隠さなくなっていた様子。1話目は安部の視点、2話目は後藤の視点で進むので、今の吉沢はどう思っているのか気になる。吉沢に翻弄されながらも受け入れる安部を思うと、後藤の気持ちは知らずにいて欲しい気もするけど、やっと自分の気持ちに気付いた後藤を、吉沢に会わせてやりたい気持ちにもなる。3話目はセフレ関係の澄彦と鳩羽の話。澄彦は鳩羽に「好き」と言って欲しかったけど、鳩羽は素直になれず、その前に事故死してしまう。お互い本当に好きだったから、澄彦は5年も事故現場に行けなかったし、鳩羽は5年も成仏せずに澄彦を待ってたんだろう。そうしてようやく気持ちを伝えた鳩羽だけど、副タイトル通りなら、まだ一緒にいるのかな? 澄彦の為にも一緒にいてやって欲しい、そう思わせるような綺麗で切ない話でした。
他の方もおっしゃられているように淫靡という言葉がぴったりな漫画です。絵が雰囲気を作り出し、キャラの心情が溢れ出てくる。表題作は明るいハッピーではないけれど、独特な読後感。面白かった
三角関係お得意な作者さんですね。これもじりじりするお話です。1話目切ないですけど2話目で更に切なくなります。吉沢にはしっかり安部のほうを向いてもらいたいな。3話目は優しく切ないストーリー。どれもチクチクするけど読後感は悪くない。独特の雰囲気があると思います。
3話とも余韻がいい。切ないけど、悲しいだけじゃなく、仄暗いなかにかすかな光を感じさせる終わり方をしてます。2話目はその後の後藤が描かれていて、より話に厚みが出てました。2話目3話目はタイトルが軽いけど、切ないテイストは変わらないです。
この作家さんの作風が良くわかる短編集だと思います。好みは分かれるでしょうが、キュンとくる切なさはあります。個人的にはあまり好きな部類ではなかったので星3ですが、4に近い3です(笑)
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絵は荒削り?味のある?感じですが、人間関係とかキャラの気持ちとか、表現が絶妙にエロくてすごい良かったです!