レビュー一覧

少女マンガが大好きだった幼い頃からのファンで、実はＢＬって意味が分からない頃に作者買いした本があさぎり先生のもので、衝撃が身体を駆け抜け…釘付け＆何度も読み返し…腐女子が一人誕生となりました（笑）裸体を見るだけで興奮！ストーリーはくっつきそうでくっつかないジレンマ！もう、最高です！ただ、もうちょいベッドシーンを増量して欲しかったかな？と思ったので、星は４個にしました！

小早川京介がメインのラヴァーズキス、草さんへの想いが悲しすぎました。京介を救えるのは和美ちゃんしかいません。

こっちむいてラブ！の京介と草が登場で嬉しいけど、絵が違うからあまり萌えられなかった。京介が草似の男に迫ってるのが悲しかった。

あさぎり先生のBLの世界に唯一少女漫画の作品から登場したのが、こっちむいてラブの京介と草さん。京介がどれだけ草さんが好きなのかわかった。草さん似の男子とのシーンにドキドキしました。

こっちむいてラブの京介とかずみのその後が知りたいのにこの作品にでなくて残念。京介が草さん似の男に恋してるのもショック。

小早川京介がでてるだけで嬉しいです。あの京介と草さん似の男の子と絡みが味わい深いです。草さんが生きてたらなと。

小早川京介シリーズがどの話しもキュンキュンしました。亡くなった好きな人の似てる部分を探して好きになるところが健気。

草さんをBL漫画では読みたくなかったです。京介も別人すぎて名前が同じ同性同名の人としか思えません。草さん似の男性にてを出してるシーンにモヤモヤしました。

京介と草さんが読みたくて読んだら、最後の作品にはハマりました。ハンバーガーひとつの為に小さな頃から身体を触らせる美青年と陸上部の無口な青年のすれ違いがせつないです。

セカンドラブとメインカップルが同じで代教の懐しの京介がちょっかいだしてきます。草さんに似てるものを集めて正気を保ってるという京介に改めて魅せられる漫画。