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5〜6巻が出たくらいから、ずっと追いかけている漫画です。完結しないかもしれない、と思っていたので、最終巻を見て手が震えました。主人公二人の距離感が大好きで、コンビニのシーンはまさに象徴的だなあと思います。これまで生きてきた場所も立場も違う二人で、お互いへの気持ちも多分分からないところが多くて、でも、そういうことじゃなしに、友達だという二人がとても好き。印象的なフレーズが随所にあるけれど、一巻の「すべて人は 一人一人 別々に 生まれるのならば すべて人は 一人一人 異端なのだ」というのは、このお話すべてにかかる重要なキーワードだったなと思います。各章ごとのタイトルや言葉には本当に深い意味があるなあ、と読み返して改めて気付きました。「孤独とは何者の名か」というあの一言が、こんなに聞いてくるとは思いませんでした。少年魔法士の話をしだすと、本当に止まらない。最終巻は難しかったけど、読み直すといろいろ分かることがあって、とても感動しました。今だから、分かることもあるなと思うので、読めて本当によかった!
なるしまゆり先生、プロになる前から好きな漫画家です。この作品も、途中休載期間が長かったですが待ったかいのある漫画です。書籍でも持っていますが、出先で読みたくなり購入しました。
特にパッションフラワーズブルーが好きです。モノローグの1つ1つが美しく、何度も読みたくなります。レヴィが痛みを乗り越えることを語っているところや、母親への思慕を語るところが好きです。ナギを鳥、と表する勇吹のセリフも好き。この後何度となく、ナギは悪魔でも天使でもない生き物として描かれていきますが、鳥という表現がずっと頭に残っていました。的確すぎて。全巻好きだけど、この章は特別好き。
タイトルのように少年の魔法士が主人公のお話です。少年は二人いて、彼ら、また他の主要人物達もとても魅力的でした。そしてそんな彼らがそれぞれすごく辛い目にあうのでそういった事が苦手な方は要注意です。
なるしまさんの作品は難易度がとても高い!ですが、繰り返し読むと味があって奥が深いです!勇吹くんとカルノくんの旅から目が離せません!
ファンタジーや魔法ものが好きな人なら好きになるストーリーです。ちょっとスプラッタが多くてグロくて嫌な人もいるかも…。絵がきれいなだけ余計ね(^-^;)でも登場人物の一人一人がストーリーをもっているしっかりした物語です。薄っぺらいファンタジーものにあたるとがっくりくるけどこれなら大丈夫!
本誌連載で5巻くらいまで読んでいました。何年かぶりにこちらで1巻から読み直しましたが、やっぱり面白い!!独特の世界観なので好みはキッパリ分かれると思いますが、ハマる人はハマると思います。1巻は話の序章で終わるというか、主だったキーマンとなる人物は一部しか出てきません。が、無くてはならない物語というか…。この著者の別連載、原獣文書もそうですが、遺伝子など科学的な話に魔法など不思議な力が加わった?そんな力が出てきます。自分とは何か、哲学的な要素もあって、主人公達が悩みながら選択していく過程の心理描写も面白いです。レンタで原獣文書も読めるようになったら嬉しいですね〜。
ドキドキはらはらな展開でずっとおもしろかったです。
終わりました。長かったけど、終わったことに意味があると思ってます。
絵柄は好みではないしオカルトに興味もなかったのですが昔ウィングスで連載中だった当時、読み飛ばしていた頁でふと目に入った際の何気ないキャラの台詞遣い(考え方)にグッと惹き込まれてしまってそれから全巻を揃えるに至りました。割と凄絶なストーリーですが主役の彼らは潔癖で生きることへの誠実さな魅力的です。ハマる人はずっぷりハマると思います。
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5〜6巻が出たくらいから、ずっと追いかけている漫画です。完結しないかもしれない、と思っていたので、最終巻を見て手が震えました。主人公二人の距離感が大好きで、コンビニのシーンはまさに象徴的だなあと思います。これまで生きてきた場所も立場も違う二人で、お互いへの気持ちも多分分からないところが多くて、でも、そういうことじゃなしに、友達だという二人がとても好き。印象的なフレーズが随所にあるけれど、一巻の「すべて人は 一人一人 別々に 生まれるのならば すべて人は 一人一人 異端なのだ」というのは、このお話すべてにかかる重要なキーワードだったなと思います。各章ごとのタイトルや言葉には本当に深い意味があるなあ、と読み返して改めて気付きました。「孤独とは何者の名か」というあの一言が、こんなに聞いてくるとは思いませんでした。少年魔法士の話をしだすと、本当に止まらない。最終巻は難しかったけど、読み直すといろいろ分かることがあって、とても感動しました。今だから、分かることもあるなと思うので、読めて本当によかった!