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正直、最初の方が良かったなぁ…。最後はちょっとよくわからない終わりでした。あと、レヴィの扱いが個人的に残念。
ついに完結。魔法使いの話だけれど、科学的なところもあったり、世界観が面白い。連載開始から読んでいたけど、もうちょっと早く完結できていればな、と思う。最終巻を読んだけれど、当初のテーマと現代が少し受け入れる側の社会が変わってしまったのだと思う。深みもあるけれど、これを10年前に読みたかったというそんな感じがする。ラストはハッピーエンドというより、日常。最初に主人公たちが奪われた日常です。そう思えばハッピーエンドと言っていいのかも?
現代魔法ファンタジーの個人的金字塔。異能キャラの感じていることや考えていること、抱えている問題などが、日常レベルでわかる初めての漫画。ラノベや漫画でよく使われる世界ではありますが、それを日常レベルにまでわかりやすく落とし込み、かつ妥当な国際性を持たせ(キャラをほめたたえるためだけに海外勢を出したり、それらと比較したりしていない)、詩的な表現もあるマンガは他にないのではないでしょうか。ストーリー性と個々のエピソードの深さは言わずもがなです。同じ作者の漫画にプラネットラダーというのもありますが、そちらと並んで二大金字塔だと思います。
最終巻まで購入しました。とても冗長な印象です。ストーリーの進行よりも登場人物の感情や心の動きを中心にした表現が延々と続くので、通常であれば前後編の2話で終わる規模の話が巻をまたいでいます。自分はそれほど主人公らに感情移入できなかったので、どうしてもテンポが遅いと感じました。主人公2名は登場時点で既に最強なので、キャラクターの設定に多少のストーリーが付随している状態です。思春期のころに出会っていればはまったかもしれない作品。
途中まで面白かったんだけど、うーん。最後の方はなんだか、、、、よくわからない。でも完結してくれてよかったです。幻獣文書もちゃんと完結させてほしいなぁ。
5〜6巻が出たくらいから、ずっと追いかけている漫画です。完結しないかもしれない、と思っていたので、最終巻を見て手が震えました。主人公二人の距離感が大好きで、コンビニのシーンはまさに象徴的だなあと思います。これまで生きてきた場所も立場も違う二人で、お互いへの気持ちも多分分からないところが多くて、でも、そういうことじゃなしに、友達だという二人がとても好き。印象的なフレーズが随所にあるけれど、一巻の「すべて人は 一人一人 別々に 生まれるのならば すべて人は 一人一人 異端なのだ」というのは、このお話すべてにかかる重要なキーワードだったなと思います。各章ごとのタイトルや言葉には本当に深い意味があるなあ、と読み返して改めて気付きました。「孤独とは何者の名か」というあの一言が、こんなに聞いてくるとは思いませんでした。少年魔法士の話をしだすと、本当に止まらない。最終巻は難しかったけど、読み直すといろいろ分かることがあって、とても感動しました。今だから、分かることもあるなと思うので、読めて本当によかった!
なるしまゆり先生、プロになる前から好きな漫画家です。この作品も、途中休載期間が長かったですが待ったかいのある漫画です。書籍でも持っていますが、出先で読みたくなり購入しました。
特にパッションフラワーズブルーが好きです。モノローグの1つ1つが美しく、何度も読みたくなります。レヴィが痛みを乗り越えることを語っているところや、母親への思慕を語るところが好きです。ナギを鳥、と表する勇吹のセリフも好き。この後何度となく、ナギは悪魔でも天使でもない生き物として描かれていきますが、鳥という表現がずっと頭に残っていました。的確すぎて。全巻好きだけど、この章は特別好き。
タイトルのように少年の魔法士が主人公のお話です。少年は二人いて、彼ら、また他の主要人物達もとても魅力的でした。そしてそんな彼らがそれぞれすごく辛い目にあうのでそういった事が苦手な方は要注意です。
なるしまさんの作品は難易度がとても高い!ですが、繰り返し読むと味があって奥が深いです!勇吹くんとカルノくんの旅から目が離せません!
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正直、最初の方が良かったなぁ…。最後はちょっとよくわからない終わりでした。あと、レヴィの扱いが個人的に残念。