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シリーズで読むことおすすめします。ファンタジーの名作だと思います。
ほのぼのする作品です。子竜物語からでもいけますが、是非とも前々作から読んでほしいです。子竜たちの成長ぶりが楽しめます。
絵も世界観ものほほんとしていて、とっても癒される作品です。とくにこれが凄くいい!っていうわけではないんですが・・(ごめんなさい)、なんかはまってしまう作品です。いろんなことに疲れたときに読み返したくなります。世界観はファンタジーで主人公が竜(子供)のお世話をする、日常生活を描く作品です。他のタイトルともストーリーがつながっていますので(読み始めはどこからでも大丈夫です)気に入った方は他タイトルもおすすめできます♪
可愛い子竜達と子守り術士のほのぼのファンタジー三作目、火竜術士家の代替わりや新たなる暗竜術士の誕生など、全十四巻と長いだけあって盛り沢山。過去竜都が滅んだ経緯など気になる所は残るものの、ほのぼの物語とはかけ離れた陰鬱なお話になりそうなので描写を避けたのは良かったと思います。いかにも悪だくみしているラスボスっぽい人物が出て来ても、登場人物達が全員基本的に「いい人」なのは相変わらずで、未来に様々な希望が持てる終わり方も秀逸。最終巻後書きによれば「子竜物語」としてはまだ半分とのことですが、後半とか全員で旅をする「青年竜物語」とかまであるかもしれないと思うと続きも楽しみです。
ほのぼの童話のようなファンタジーで,子竜たちの成長が見られて楽しかったです。これからもっと成長していく姿を期待しています。
ほのぼのファミリー子ど竜たちが成長する日常が良いですね
子竜編最終巻!!次のお話ではヤチとプレアは少年竜になっているのでしょうか?今後が楽しみです♪
子竜に成長して喋るようになってますます行動力も出て。でもちゃんと、あの幼竜達が成長したんだなと感じさせられるキャラ立ちしているのが素晴らしい。シリーズとしては3タイトル目に当たるのかな。世界観や設定はほぼ全く無説明なので、シリーズ前作を読まないと伝わらないし魅力も半減すると思う。この大変だけでなく、シリーズ前作も読んでからこちらを読むことをオススメ。
ずっと大好きな作品です。とても優しい物語。ほのぼの系ですが設定が深く、登場人物達の過去や、子竜達の成長を楽しみに読んでいます。
小さい竜の成長物語水火木光風地暗竜の七人の竜と男の人の共同生活ほかにも春夏秋冬の妖精や家の妖精、小人など、ファンタジーによく出てくる登場人物たちが楽しそうに、またいろいろな困難に会いながら成長していくお話です
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シリーズで読むことおすすめします。ファンタジーの名作だと思います。