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麻生先生の凄さをただただ実感する一冊。よくいる登場人物、王道な設定、展開… なのに、なぜ先生が描くとこのような唯一無二の作品になるのか。幸薄な主任が幸せをつかむ話であるとともに、サラブレッドとして生まれ、勝ち組の世界しか知らなかった須藤が、"生きているだけで後ろ指刺される" 側の主任と関係を深めることで「自分の心に従って生きる」ことの難しさと、そして替えがたい尊さを経験するお話なんだと思いました。ラスト、ずーっと立場が違うといわれてきた須藤と主任を、"同じ側" にするという計らいが秀逸。未来を "産む" ことはできないけど、互いの存在がお互いにとっての未来になる、生きる希望になる、そんなふたりになってくれて良かったです!
何かあまりにも攻めのご都合主義に×××。社内にあんなメール回るなんてどんだけ暇な会社?受けもそれを見たからといって仕事放り出して…社会人としてどうなんだろう。。こういう話…何か全体にモヤモヤする。。この陰気な纏わりつくような湿った暗い絵も描く世界も…やっぱり苦手。。
昔の作品だからか、社内一斉メールで噂話とか、上司が感情の赴くまま叱責とかありえん、今の大きい会社で。どこか、女性週刊誌的な絵と筋でしたが、終わり良ければ全て良し?いや、あのオトコはキッカケがなかったらあのまま別れてたんだよなぁ、と。だとしたら、、うーん、うーん。
結末でモヤッとしました。攻が受を本当に好きなのは十分理解出来るけど、最終的に受と一緒にいることを第一希望として選んだわけじゃないってとこがちょっと…。そこにリアリティーがあると言えばそうなのかも。2人があの陰湿な社内メールに影響され過ぎてて私には話全体の雰囲気が暗すぎると感じてしまいました。薄っぺらい話よりは読み応えがあったので星は4に近い3です。
ものすごく読み応えがあり、ドキドキして夢中なまま読み終えました。なのに、どうしても引っ掛かってしまうポイントがあってこの評価です。攻めには、そんな理由ではなく自分の気持ちで受けを選んでほしかった。一応、治療法はある、と書いてあることが、攻めの気持ちを証明することになるのだろうけど、それでもやっぱりうーん、その理由は嫌でした。残念です。
話が暗くて重かった。親父の会社じゃないとダメだったんだろうか?どうしてもこの会社って理由がなくてモヤモヤ。自分の将来を自分で考えたいなら別の会社でデカい仕事するとか、会社立ち上げるとかするほどの力はなかったのだろうか?やり手の28歳なんでしょ?あと、主任が面倒くさい。いきなり無愛想クールから須藤スキスキしてて何がどうなったのか分からなかった。少しでも長くストーリーを読みたかったから200P超えるマンガを買ったけど、コレならページ数少なくても読みやすいマンガにすれば良かったなぁ。
昔大好きだった作家さんなのでかなり期待して読んだのですがかなり残念。絵が抽象的になってて漫画には向かない気がします…
ざっくりとストーリーは素晴らしいのですが細かいところがひっかかります。すでに書いてる方もいますが、やっぱりメールの下りは今どき考えにくい。1通ならわかりますが何通もくるって会社としてありえないかと。また、攻めが受けを選ぶことに決めた理由も今後受けを裏切りそうな若干の不安。攻めのお父さんもお兄さんもそこまで悪い人ではないですが、反発したいなら二人とも会社辞めて転職もありなのにとか。現実的な事に目を向けなければ読ませるお話しです。気になっていたので48時間で読めて良かったです。
紹介文とサンプルからの勝手なイメージで、もっとゲスいクズな話を想像していたら、純愛で、中盤以降、号泣してしまいました。政略結婚とか、社内メールで噂が回ったり(しかも社員全員が見られる?本人も?)、パワハラ上司もいたり、「いつの時代?この会社大丈夫?辞めちゃえば?」と思うような諸々もありつつ、でも攻めのお兄さんが会社に対して自虐してもいたり。メインの恋愛面は、攻めも受けも臆病で迷って、しがらみにも囚われていて、二人ともがしんどい思いをしていたから、ハッピーエンドにホッとしました。 …元に戻るだけだと思っていた。でも、出会う前の自分がどう生きていたのか、思い出せない… そんなお話でした。
男性同士の恋愛の難しさがリアルに描かれていると思います。他の方のレビューにもあったのですが、攻めの身体的な事情がなければこの結末にはならなかったと思うと微妙な気持ちに。
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麻生先生の凄さをただただ実感する一冊。よくいる登場人物、王道な設定、展開… なのに、なぜ先生が描くとこのような唯一無二の作品になるのか。幸薄な主任が幸せをつかむ話であるとともに、サラブレッドとして生まれ、勝ち組の世界しか知らなかった須藤が、"生きているだけで後ろ指刺される" 側の主任と関係を深めることで「自分の心に従って生きる」ことの難しさと、そして替えがたい尊さを経験するお話なんだと思いました。ラスト、ずーっと立場が違うといわれてきた須藤と主任を、"同じ側" にするという計らいが秀逸。未来を "産む" ことはできないけど、互いの存在がお互いにとっての未来になる、生きる希望になる、そんなふたりになってくれて良かったです!