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1の「天使の影」だけ読みました。BLはそういったの表現があるだけで、内容は完全にミステリーでした。なので、ミステリーとしての評価だったらこんなもんかと。話の流れのためだろうなとは思うけど、探偵役の主人公がらしくない行動を唐突にする。いくらあっさりと書いてあっても、ミステリーだと思って読んでるので、人物の行動は注意深く読むんでとっても気になるんです。注意深く書いてあるところは整合性とれてるんですけどねぇ。そのせいで割と早めに犯人の目星がついちゃいます。それと、主人公がセレブというのもねぇ。いい加減にしてよアメリカメディア。またか。アメリカにはセレブ以外の人達だっているだろうに。ということで、続きは読まないでしょう。
最初はかなり横柄とうか、アドリアンの扱いがどうなの?と思ったジェイクでした。しかし、シリーズが進み、ジェイクがそれまで自分を縛ってきたもろもろから解放されて(カミングアウトしたため、警察を辞め、離婚して家族も失ったけど)、包容力のある落ち着いた姿でアドリアンに真摯に向きあうようになります。アドリアンも当初の神経質さがとれ、自分に正直になれて、ジェイクを受け入れます。お互いが本当の姿をみせあえたから、やり直す(?)ことができたんですね。5巻まで読んできてよかったです。
期待通り、読み応えある大人の小説でした。各巻毎に事件は完結、5巻で紆余曲折の末、晴れてハピエンです。相方のジェイク・リオーダンの行動にはムカつきましたが、彼の職場や家族に関しての悩みは現実的で、だからこそラストの2人に安堵しました。ミステリーとしてもBLとしても満足出来る作品でした。
海外のBL作品を初めて読んだのがこの作品です。日本のbl作品は少女漫画のような雰囲気のものが多く、ゲイパラダイスな上にSFやファンタジー感覚な作品が多いと思っています。この作品は同性を好きになることへの葛藤や周囲の目、偏見など登場人物の心情がとても丁寧に書かれています。こんな風に葛藤しながら生きている人達が現実にいるんだろうなと思いながら読んでいます。
皆さんのレビュー読んで購入するなら全巻出てからとそしてキャンペーン中今でしょと購入、正解でした。海外のミステリー小説は初めてでしたがハマリました。アドリアンと一緒に犯人が誰なのかとドキドキ…心臓は丈夫です。謎解きだけではなく家族や人間関係の在り方とか、読みどころいっぱいです。5巻の最後リオーダンがどうなったのか気になりますが、きっと義父の力で丸くおさまったかな?まだまだ続いてほしい作品でした。
フェア・ゲームがとても良かったので、レビュー評価も高いこちらも期待したのですが、アドリアンはハイソな出身のゲイらしくシニカルでやや女性的でマニアック書店主兼小説家、絡むジェイクはゲイに抑圧的で否認するが故に捻くれたマッチョ志向の刑事とやや面倒臭いキャラクター設定で、ミステリーの比重が高く恋愛度は低い今作はあまり好みではありませんでした。
アドリアンを巻き込む事件が起きるたびに、ジェイクの自己認識(実は自己欺瞞)が揺らぎ、それに逆らうように、さらに自己を正当化(正確には自己否定)する行動を試みる。アドリアンは翻弄され、疲れ果て、絶望する。皆さんが指摘されるように、特に3巻は事件の惨たらしさもなることながら、ジェイクの選択した「普通の生活」に心が沈み込みました。様々な理由から同性を恋愛対象とすることを全く受け入れられない人々(とりわけ家族が関わる場合)は、決して少なくない。それでも、自分の性的志向を受け入れ、前妻(前夫)と別れて、同性の想い人と再婚できる選択肢があることに救われました。たとえ、どれほどの困難がそれに伴おうとも。是非。
この話を、5巻まで一気に読みました。1巻づつ読んでいたら、途中でいやになったことでしょう(特に3巻)。
日本のBLの感覚で読むと、恋愛方面はものすごく進みが遅く感じるかもしれません。でもその分、ゲイを取り巻く環境や家族との関係などじっくりと書いてあります。これが普通なのかも… キャラ設定もものすごくしっかりして読み応えありました。一気に5巻まで読んでしまいましたが、アドリアンとジェイクに進展があって本当に嬉しかった。2人とも悩みもがきながらも離れずに幸せになってほしい!
「フェア・ゲーム」「フェア・プレイ」を先に読みました。まだあと四巻と短編集があるので話がどうなっていくのかわかりませんが、BLとミステリーを同時に楽しむにはお手頃でした。
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1の「天使の影」だけ読みました。BLはそういったの表現があるだけで、内容は完全にミステリーでした。なので、ミステリーとしての評価だったらこんなもんかと。話の流れのためだろうなとは思うけど、探偵役の主人公がらしくない行動を唐突にする。いくらあっさりと書いてあっても、ミステリーだと思って読んでるので、人物の行動は注意深く読むんでとっても気になるんです。注意深く書いてあるところは整合性とれてるんですけどねぇ。そのせいで割と早めに犯人の目星がついちゃいます。それと、主人公がセレブというのもねぇ。いい加減にしてよアメリカメディア。またか。アメリカにはセレブ以外の人達だっているだろうに。ということで、続きは読まないでしょう。