この作品のせいでBL小説に求めるハードルが上がってしまった。サスペンスとして読んでも、アドリアン、ジェイクを取り巻く話として読んでもとても面白いです。So this is Christmasまで読んで感無量。何回も読み返しています。同じ作者のフェア〜シリーズも良いですが、こちらの方が2人の関係性により重点が置かれてる印象かな?海外の刑事ドラマとか好きな方はハマると思います。是非。
M/Mというジャンルを初めて知るきっかけになった作品。サスペンス・ミステリーとしてとても読みごたえがあり、とても面白かったです。翻訳本ということでなかなか手が出なかったのですが、日本の作品とはまた違った面白さ(例えば、些細なジョークの応酬にクスリとさせられたり、映画や書籍のセリフの引用など)があり、その面白さにまんまと引きずり込まれてしまいました。どの巻もまず事件から始まり、その過程で出会いがあったり関係性ががゆっくりと進展していきます。正直、1〜3巻の途中あたりまではジェイクのことをクズ野郎だなと感じていたのですが、読み進めるうちに彼が抱える苦悩やアドリアンへの捨てきれない気持ちに切なくなりました。4〜5巻でもう株が爆上がりしたので、序盤でじれた方も是非最後まで、その続きのSo This is Christmas まで読んでほしいです。
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この作品のせいでBL小説に求めるハードルが上がってしまった。サスペンスとして読んでも、アドリアン、ジェイクを取り巻く話として読んでもとても面白いです。So this is Christmasまで読んで感無量。何回も読み返しています。同じ作者のフェア〜シリーズも良いですが、こちらの方が2人の関係性により重点が置かれてる印象かな?海外の刑事ドラマとか好きな方はハマると思います。是非。