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とても素敵なお話で、はじめはレンタルしましたがすぐ無期限に切り替えました。大好きです。関連性のない3組が登場し、中学の美術の先生と教え子のお話、ベルリンを舞台にした日本人旅行者と日本人とドイツ人のハーフのお話、魔法使いのファンタジーですが、どのカップルもどのキャラも他のお話とかぶるということがなくバラエティに富んでいる上に、絵もとてもきれいで、雰囲気もおしゃれです。結構シビアな現実が描かれていたりするのですが、優しい絵と、独特のゆったりした流れと、登場人物たちの真摯な姿勢のせいか、まったくドロドロはしておらず、作者さんの優しい眼差しを感じるような心温まるお話で、読後感がとてもいいです。私は表紙の絵がとても気に入りましたが、この絵のように、どのカップルも、お互いを見つめあいながらこれからも優しい時間を過ごしていくんだろうなあ…なんて想像させてくれる、そんな作品です。
待望の入荷!「嘘つきは紳士のはじまり」でこの作家さんを知りました。今回は日本が舞台の表題作に加え海外もの、あとはファンタジーの3編(プラス描きおろし)で、どれも良かったです。予想以上にファンタジーも素敵でした。表題作は「嘘つきは...」と同様に教師と教え子という定番設定ですが、微笑ましく切なくなかなか良いです。濃いBLに疲れ気味な時にしみわたる清涼剤のような1冊。さらりとした絵と小粋なセリフや設定にセンスを感じます。読後感も爽快。他にも色々読みたくなる期待の作家さんです。
作者さん買いですが、日本が舞台の先生と生徒が主役の表題作が特に好きです。なんかじわじわときます。先生は教職を辞め、穂村と離れ離れになった後も大切だった穂村を想像しながら作品を作っていっていたわけですが、実際に大人になった穂村は先生の想像以上に大人だったわけです。穂村が先生を更に好きになった様に、先生も穂村に惚れ直した心情が直接描かれてなくてもよく伝わりました。穂村の裸、私もドキッとしましたもん。微妙な描き分けがお上手です。願わくば、お二人のラブラブHをもっと見たかったかな。
3つともどれも温かくて時々読み返したくなるお話。やっぱり色気があるんですよね〜。特に先生と元生徒の表題作は、先生の突然見せる大人の色気にドキッとします。ただ、どれも展開がやや唐突なところがあるのが−1。ですが好き。好きな一冊です。
あ〜いいですねえ。3つのお話が入っていますが、どれも独特の雰囲気があり、よくあるシチュエーションにもかかわらず平凡さを全く感じませんでした。ただ全体的にゆっくりのんびりした流れなのに、肝心のところで展開が早く(表題作で言えば、再会してすぐにあのタイミングでHにもつれ込んじゃう…)、そこをもっとじっくり描いてくれればいいのに…ともどかしい気持ちになりました。
絵柄が個性的で好きです。前作よりストーリも柔らかくなって素敵〜。西洋物が似合う作家だと思いましたが、日本が背景でもぜんぜんいい感じ。3つのお話しで最初の高校生と先生のカップルだけが日本。じめじめせずさわやか。適当に空気を含んでいてふわふわしているのに流れはしっかり。登場人物ががんばりすぎずに前向きなので読んだあと気持ちがいい。
いいお話でした。3つの話が入ってます。どの話も良かったです。48時間レンタルしましたが、無期限にアップグレートしました。
嘘つきは紳士のはじまりを読み返したら別な作品も読みたくなってこちらも購入。嘘つき〜の方がドラマチックだけどこちらのジワジワくる幸福感も良かったです。どのカップルも可愛らしかったです。
これは文句なしに面白かったです。美術教師がなんだか色気があって。絵柄も個性的で外国風な絵でオシャレ。
良い漫画が読めてうへへへって思わず変な笑いが出てしまいました。表題作が特に気に入ってます。モノローグ(ト書きっぽいのもありかも)がやや多めの作家さんなんですけど、モノローグで話が進んでいるわけではなくて、静かなんだけど動を感じる話の動きでごく自然に話が進んで行って読みながら引き込まれました。先生はルックスは女性的なんですけど、ちゃんと男の先生って感じがするのがステキです。切ない場面もあるけど、自分の力でハッピーエンドに持って行った主人公に、良かったね良かったねと言いたくなりました。この話はおそらく二人ともゲイなんだろうな…。アユ・ヤマネさんとか好きな方もたぶん好きだと思います(逆も然り)。3本目のファンタジー作品はガラッと現代物とかき分けておられて、これはこれで凄く絵もカッコよかったです。本格BLファンタジーものとかも読みたいなと思わせる画力でした。
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とても素敵なお話で、はじめはレンタルしましたがすぐ無期限に切り替えました。大好きです。関連性のない3組が登場し、中学の美術の先生と教え子のお話、ベルリンを舞台にした日本人旅行者と日本人とドイツ人のハーフのお話、魔法使いのファンタジーですが、どのカップルもどのキャラも他のお話とかぶるということがなくバラエティに富んでいる上に、絵もとてもきれいで、雰囲気もおしゃれです。結構シビアな現実が描かれていたりするのですが、優しい絵と、独特のゆったりした流れと、登場人物たちの真摯な姿勢のせいか、まったくドロドロはしておらず、作者さんの優しい眼差しを感じるような心温まるお話で、読後感がとてもいいです。私は表紙の絵がとても気に入りましたが、この絵のように、どのカップルも、お互いを見つめあいながらこれからも優しい時間を過ごしていくんだろうなあ…なんて想像させてくれる、そんな作品です。