いま一歩のところで、距離を感じてしまった作品でした。先生とDKというよくあるパターンですが、先生が自分の立場を忘れてしまうスピードが速すぎて、ついていけないというか、読み続けるのがキツかったです。先生自身が高校時代に辛い経験をしているので、同じ思いをさせたくないと、生徒の牛島を救おうとしたのに、あああ、自身がすっかり流されてしまって、大丈夫か。生徒の家村の方がはるかに大人ですよ。同じテーマなら、先生の苦悩ぶりがじっくり描かれる「YOUNG GOOD BOYFRIEND」の方がずっとずっと良いです。ごめんなさい、他作品のお勧めになってしまって。
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上手い!さすがだなぁ…。迷いながら生きてる子をに手を差し伸べてるうちに本気になる…って内容を文章にしたら陳腐になるけど、その心情の変化を見せてくれるのでとても読んでてドキドキします。