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超人ロックは35年ぐらい前から愛読して、ファンなのですが本作品は「最高傑作」ではないでしょうかなんと言ってもお話が興味深く、泣けました聖悠紀さんの才能の豊かさを感じさせるものがありますあと、もう一つどうしても言いたいことがあります30年ぐらい前でしょうかマンガ批評がはやった時代があり、「ぱ○」というマンガ批評誌にこんな書評が載っていました曰く「・・・どうでも良い聖悠紀を真似したスターシ○ックなど・・・」子供心にショックを受けました大好きな作家さんを不当に貶められて惨めな気持ちになりましたスターシ○ックは確かに聖さんのマネのような作品で、聖さん人気にあやかってか、多少の人気がありました誰が言ったか解らないその悪口の言霊は思いのほか強い印象を皆に与えたらしく聖悠紀さんの人気や出版点数などが、それを境に激減していったと記憶があります聖さんも悪い言霊に当てられて、ずいぶんと苦労されたのでは無いかと思いますそんな中、久方ぶりに発見した超人ロックの新作?は私に新鮮な感動を与えてくれましたこれからも読み続けたい作家さんです
マイノック・サーガの外伝と言える話。帝国の名大臣ブリアン・ド・ラージュの生涯を、歴史家となった彼の孫が、辺境で隠遁しているロックを訪ねて聞く形です。1巻は表紙の女性とブリアンの少年時代から、どういう事件を経て軍に入り、オーリック家からマイノック家に関わることになり、帝国の中枢に携わる渦に巻き込まれていくかが描かれます。ロックは主に正史を語る歴史の証言者の立場ですが、やはりそこは長きを生きるエスパー、語りだけでなく、登場もします。ちょこっとだけど。この巻ではマイノック公セテ(壮年)として、ちらっとだけ。帝国の歴史上、最も長く表舞台に立ち続けたブリアン・ド・ラージュ。その生涯貫く愛が語られる、壮大な話です。完結している話なので、一気見をオススメします。
久しぶりの超人ロック購入。ながいロックサーガが分からない人でも、面白いと思います。今回の話はロックはわき役かな。もう50年連載されている作品ですが、相変わらず読んでしまう漫画です。
超人ロックの中で銀河帝国初期の歴史は謎でしたが、こんなエピソードが用意されていたとはびっくりしました。初登場の時から何かありそうだったのに何事もなくストーリーが進んでしまったブリアン・ド・ラージュの詳細だけでなく、レディシア、セテのその後の人生も描かれていて、大変満足しました。しかも、それらを新連邦になって平和に引きこもっているロックが語るという入れ子構造にも感動。物語自体も胸が切なくなるような自己犠牲と愛の物語でした。フラク・フロニ、トレスのその後も、あーこういうわけだったのか、と欠けていたピースを埋められ、読んでよかったです。
ロック好きで完全版を何度も読んでいますが、それまでの登場人物が多く、この作品を読んだだけではわからなかったです。。ですが、ロックの素敵さに感服。良いです。
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超人ロックは35年ぐらい前から愛読して、ファンなのですが本作品は「最高傑作」ではないでしょうかなんと言ってもお話が興味深く、泣けました聖悠紀さんの才能の豊かさを感じさせるものがありますあと、もう一つどうしても言いたいことがあります30年ぐらい前でしょうかマンガ批評がはやった時代があり、「ぱ○」というマンガ批評誌にこんな書評が載っていました曰く「・・・どうでも良い聖悠紀を真似したスターシ○ックなど・・・」子供心にショックを受けました大好きな作家さんを不当に貶められて惨めな気持ちになりましたスターシ○ックは確かに聖さんのマネのような作品で、聖さん人気にあやかってか、多少の人気がありました誰が言ったか解らないその悪口の言霊は思いのほか強い印象を皆に与えたらしく聖悠紀さんの人気や出版点数などが、それを境に激減していったと記憶があります聖さんも悪い言霊に当てられて、ずいぶんと苦労されたのでは無いかと思いますそんな中、久方ぶりに発見した超人ロックの新作?は私に新鮮な感動を与えてくれましたこれからも読み続けたい作家さんです