レンタル51万冊以上、購入133万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
やっぱり面白い。時代が昭和だからちょっと古っぽいかなって思ったけどそんなことはなく、普通に楽しめました。
修行してても、死んでも煩悩って有るものなのだなと思いました霊道とか何処にあるかは判らないができれば生活の場にないと良いとかは思う
霊道のことは昔から知っていましたが、より詳しくなれた気がします。しかし、霊道に家を建てるべきではないですよね。建てる前に注意したいものです。
どうにもこうにも話のセンスが昭和なので読むのが少し辛いのですが楽しく読みました。読者の方の相談は面白いのですが、今回はお仲間の漫画家さん(昭和花ゆめ世代はおーってなりそうな有名な方々です)の海外心霊レポはちょっと話がごちゃごちゃで読みにくかった・・・。引き続き族感を読み進めようと思います。
霊道って何やねん。いや色んなパワーのある土地ってあるやろうけど…そんなん分からんし。迂闊に引っ越しも出来んなぁ。
読み応えありました。縁あって玲子さんに霊視してもらえても、除霊の前に連絡を絶ってしまう方がいるのには「もったいない…」と思ってしまった。
思ったよりも結構怖かったです。実話っていうところが更に怖いです。こういうのを読むと気楽に引っ越しできなくなりますね。
表題作の、引っ越した家に霊がいる、基本的な怪談ですが怖かったです。このシリーズは1巻に短編のように4〜5話入っていてお得感があります。お薦めです。
絵が綺麗なので読みやすいです。話はしっかり怖くて、霊的な存在を信じていなくても妙に気になり始めたりしました。昔、友人と「もし、霊的な悩みが出来たら玲子さんに手紙を書こう」と話していたくらい(笑)大人になって読んでも玲子さんは格好良くて素敵です。
霊道を動かしたり写経をお願いして断られたり、まゆりさんにバイク少年が憑いたり。全然関係ない世界すぎてすごいなあって感じです。
レビューを表示する
やっぱり面白い。時代が昭和だからちょっと古っぽいかなって思ったけどそんなことはなく、普通に楽しめました。