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読み返しです。シリーズ殆ど持っています。話の中で99年と書いてありました、結構古いのですね。違和感なく読んでいます。
好きなシリーズで、制覇中です。見知らぬお墓などに、変に同情してはいけないとか、色々為になる話ですね。
いろいろな種類の話が詰まっています。個人的には他の巻にもっと好きな話しがあるかなーというところで星3。
初っぱなから気味悪いのが出てきます。子供の純粋な悪意が怖い…。他の話もやはり土地がらみのものが多く、「住めない場所」って結構あるものなんですね。内容は安定の面白さです。
天草に行く機会があったので、その前に読みました。実際に天草四郎のお墓に行ってもこのマンガのように光ったりはしませんでしたが、重苦しい空気はありました。出来事として天草の乱は知っていました。しかし、たくさんの方々が悲しみや苦しみ、不条理な死に対する怒りを抱えて亡くなっていることを改めて知りました。幽霊ものとしてはあまり怖さはなかったですが個人的には悲しい歴史を知る機会になり、よかったです。
1994年、約30年前のお話なので時代を感じます。
以前沖縄に行った時、慰霊碑が立っているところでものすごく頭が痛くなったことがありました。同じようなことが漫画に書いてあって、あの時の頭痛は霊がいるところに近づいたからかもなあと思いました。見えないのでよくわからないけれど、急に体調が悪くなる時には気をつけようと思います。
最初の話が1番ゾッとしました。子どもって無垢なものというイメージがあるけれどそれ故に恐ろしい事態にもなるのだなと思いました。あとは、悪いことをした人が法律で裁かれなくても運気が沈んだときに裁きを受けるという言葉は自分にとっても戒めになるなと思いました。
霊能力はあって良いものだと思うし、主張する事は勝手ですが…歴史上の人物や歴史的価値のあるものに関することなどにはあまり口を出して欲しくない。
子供の妖怪みたいなのが怖かった。島原、福岡と九州多めかな。旧犬鳴トンネルは有名ですね。古いので閉鎖されてないビジュアルですね。貴重です。
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読み返しです。シリーズ殆ど持っています。話の中で99年と書いてありました、結構古いのですね。違和感なく読んでいます。