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レビュー一覧

百鬼夜行抄

5点 4.6 439件
  • 4点 5
    251
  • 4点 4
    71
  • 4点 3
    22
  • 4点 2
    5
  • 4点 1
    2
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2013-12-30
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵が綺麗。トップクラスの画力で独特の耽美な世界に入り込める。できれば、内部の絵もカラーで見たかった。不思議な能力を持つ少年(→青年)、律とその家族(特にお爺ちゃん)と他の人には見えない物(妖怪、マモノなど)たちの物語。一話一話完結しているが、全体的にエピソードが繋がる。妖怪や物の怪だけではなく、人間の業、欲、エゴの醜さ、悲しさ、だからこその愛おしさを感じる。読後感爽やかな物、ほのぼの結果オーライ物、ちょっとダークな物、ゾッとする物、じわじわ来る物、色々あるが、基本的には落ちがつく。作家さんが好きな事もあり、全巻、一気読みしてしまった。今さんの作品は全体的に淡白でよく理解できない物もあるのだが、これはキャラや話がしっかりしている。風習や風俗、様々なしきたりの事など、設定や説明にちょっと難しい部分もあるが、たとえば「遠野物語」を好きなタイプの人は、とても面白く感じると思う。一巻目はまだ連載も決まっておらず、単発の作品のようで統一感がないが(ご本人もあとがきで書かれているように、キャラ設定違うのでは?みたいな部分あり)、二巻目からは落ち着く。白黒コンビの可愛い鳥の妖怪達も、今後サブキャラとして大活躍していく。読み飛ばすと、伏線が判らなくなって「あれ?」という話もあるので、じっくり読む事をお勧めする。

  • 2022-01-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵柄が美しく幻想的で、伏線が多岐に張り巡らされており、初期の頃からの愛読者ではありますが、最近では難解なストーリーが多く、一読しただけでは理解できない事もあります。本当に素敵な作品なのですが、青嵐が護衛を辞めた辺りで終えれば良かったんじゃないかな、と思っています。で、今後もこの作品は購入していくという前提のもとであり、また、大好きな作家さんだからこそ、怒りを禁じ得ないエピソードなのですが・・・。訳あって断絶していた大叔母の家系の子供に、主人公の許可を得ていない(元々関わりを持つ事も、骨髄提供も拒否していたのに)、本人が知らない間に骨髄を提供し、その時の麻酔の影響で数ヶ月も意識不明だったという話は、いくらなんでも酷すぎると思います。今までも妖魔絡みで不条理な出来事が多々あり、それがこの作品の面白さであり、魅力だったのですが、現実社会でもかなりセンシティブにならざるを得ない骨髄提供について、例え創作の世界であっても、これはあまりにも酷いと思います。

  • 2013-12-28
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    良くも悪くも、1チケットでのレンタルが相当だなと思いました。読後の物足りなさ、説明不足に感じてしまうというか、掘り下げられていない部分に不満を感じます。巻末の作者の自虐ネタもあまりに過ぎると「ああ、こんないい加減に描かれた商品に金払ってるのか」と、ある意味納得すると共に、不快にすら感じました。ですが、独特の魅力は否定できません。何だかんだ言いつつ、一気に最新刊まで借りて読んでしまいました。登場人物は皆それぞれの個性で味わいを深いものにしています。主人公の優柔不断さ、そして甘さも、等身大であり、それゆえに爽快感に物足りない結末の話も幾つかありますが、私には共感しやすいものでした。個人的には青嵐の完全復活への過程が気になる所です。尾黒、尾白と、司ちゃんのトリオが気に入ってます。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    前々から購入していたが、最近構成が悪いのかどうつながっているのかわかりづらいです

  • 2017-08-28
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    だんだん内容が難しくなっております。作者が描きたい内容を編集側によってむりやり指定ページ数内に押し込められているようです。理解が難しくて苦労します。昔はこんなに解読が難しい内容では無かったのに、残念です。作者の独り語り状態で読者が離れていかないように、編集側は気をつけるべきです。難解です。

  • 2014-12-28
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    今市子さんの、大ファンです。この完成度で一チケットはお得すぎです。魅力は、他の方が存分に書いてくださっているので割愛(≧∇≦)とにかくたくさんの方に読んでもらいたいです。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    不思議な読後感のあるストーリーです。時々、ついていけなくなることがあります。

  • 2022-10-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    祝30巻!ホラー、妖怪、怪奇ものはさほど好きなカテゴリーではないのですが、表紙絵とカラーの綺麗さに惹かれて、25巻一気読みしてしまいました。ストーリーが本当に面白く、ミステリーの要素もあり、主人公の律をはじめ、主なキャラ達(人でない輩も含めて)が一癖も二癖もあって、毎回飽きません。律の淡々としたキャラが好き。たいてい一話完結なので、ふと思った時に手に取ってどこからでも読めるのも嬉しいです。30巻のあとがきによると、今先生、今もアナログで原稿描かれていらっしゃるそうで。そういう意味でも稀有な作家さんですね。次巻、次作も楽しみしています。

  • 2021-09-07
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    この不思議な世界観がとても大好きです。数年前に全巻集めてましたが、引っ越しとともに、読むのをやめていました。レンタであったので、最新刊をよみ、すごく好きだなーと…また全巻集めたくなる魅力がこの本にはあります。律と海君の今後が気になります

  • 2021-08-16
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    pixibコミックで読んでいましたが、もう待ちきれず購入しました。王道の怖い話というよりは、救いや余韻のある妖怪話でとても気に入りました。28巻全部すぐ読んでしまいそうです!