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波津先生の作品を久しぶりに読みました。しっとりしていて、不思議で、美しくて、素敵でした。少女の頃はまった作家さんのお一人なのですが、早世されてとても残念だったのを思い出しました。年月経てまた出会えて嬉しく思います。
14巻、いっき読みしてしまいました。素晴らしいです。完全に好みでした。元々ちょっと不思議なお話というのが大好きで。神様や妖怪、人の切ない、悲しい情念。そういったものが、古くて美しい骨董品を媒介に描かれているさまが本当に素敵です。心に迫るような切ないお話もあれば、かわいい動物や唐子が出てきてくすっとしたり。基本的には一話完結ですが、篁と釉月の過去や関係性が数話をとおして徐々に明らかにされていく展開もあり、引き込まれました。このクオリティで1チケットはお買い得すぎます!心からおすすめします。
主人公は骨董屋さんの孫の青年(少年?)。物に宿った普通は見えない物が見えたり、別の世界に入れたりする能力を持っている。骨董品に宿る人の心、物の心を描いたちょっとファンタジーで、ちょっと不思議なお話の漫画はたくさんあるけれど、これが一番かな。絵柄に古さはあるのですが、それもまた個性。豪奢で華麗で、画力も安定していて世界観に浸れます。悲しい話、心温まる話、色々あるけど読後感は良い。ほのぼの、しみじみする。作者さんも書かれていますが動物が良く登場するので、動物好きにはたまらない。1チケは大満足。お勧めです。
なんて素敵な漫画でしょうか。久しぶりにいいものを読み、止められなくて大人買いしてしまいました。この頃読み捨てし、そのあと忘れてしまうような漫画ばかりだったので、ますます沁み入りました。
大好きなシリーズです。残らず読んでいますが、この巻で一番好きなのは道真君の話です。このシリーズを読んでいると日本人に生まれて良かったと思えます。
骨董屋雨柳堂には訳ありの物が集まる。店主の孫の蓮には、其れらの聲や物語が視える。今宵も、この世に未練を残した付喪神達が蓮に助けを求めてやってくる。怖いけど、最後にほっこりする短編集。絵も綺麗でお勧めです。
長年にわたり、度々読み返しては楽しませて頂いている作品です。こういう静かで大人な雰囲気の和風ファンタジーが大好き♪各話でストーリー完結しているので、久々に読む時に何巻から読み始めても大体解る(一度読破していればもちろんのこと)という作りも嬉しいです。
最初は試し読みだけ…と思っていたのですが、面白さに引き込まれ気付けば既刊17巻全て購入してしまいました。物に込められた様々な思い、悲しみ慈しみや強い恋情、時には怨みの念が巻き起こす事件を主人公の蓮が解きほぐして行く物語です。辛いお話もありますが、いたずら好きな付喪神たちや優しいものの怪の話もありバランスが良いと思います。雑誌では集中して連載している訳ではないようで、1巻が出るのに2年くらいかかるみたいですが、是非とも続いて欲しいシリーズです。
大好きな作者さんのマンガです。不思議な世界と、時に恐ろしく、でも優しい世界観が好きです。波津先生の描かれるどこかユーモラスな妖(というか付喪神?)、好きです。
新刊待ってました。話の終わり方が優しくて好きです。なんだか心がじんわり温かくなるんですよね。いつまでも読んでいたいです。
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波津先生の作品を久しぶりに読みました。しっとりしていて、不思議で、美しくて、素敵でした。少女の頃はまった作家さんのお一人なのですが、早世されてとても残念だったのを思い出しました。年月経てまた出会えて嬉しく思います。