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作家買いです。ARUKUさん大好きなんですが、やっぱりARUKU作品を読むなら私はがっつり1冊まるまる同じ主人公CPの長編が読みたいわけです。短篇集で7種類の9作品が収録されています。「ギャンブラー大竹」イケメン高学歴高身長という昔で言う3Kの背攻めがその日暮らしのギャンブラーとして生きていて高校からの友人である受けに惚れちゃってるお話。「シュミジエ」オーダーメイドシャツ専門店の見習いシュミジエ(シャツ職人)である受けが初めて人間に恋するお話。「極東追憶博物館」とある事情で日本から近いであろう国の町の博物館でチケット売りとして働いている受けとその受けの手に恋をしてしまった攻めとの恋のお話。「役に立たない人」誰かの役に立ちたいのに誰の役にも立たないような仕事をしている受けと役に立つ仕事を与えてあげた攻めとのお話。「恋蜘蛛」父親の借金のかたの為に売春宿で女郎(?)をやってる受けとその主人で帝国軍人である攻めとのお話。「ウルトラマリンブルーシティー」&「アクアマリンブルーウォーター」広告代理店で働いている攻めが持っている宝を返して貰いにきた人魚(受け)との何とも不思議な恋のお話。「楽しい俳句教室一 春麗ら」&「楽しい俳句教室二 夏来る」キレイだけど頼りげのない男殺しな俳句の先生(受け)を口説き続ける広告代理店の攻め(人魚の攻めとは別キャラ)とのお話。全短編、気楽に読めるお話ばかりなので、BL読んでてもARUKU作品を全く知らない人や初心者さんにARUKUさんを知って貰う入り口として試して貰うにはピッタリな作品かなーと。しかし、ディープなARUKU作品を知ってる方には多少の物足りなさを感じてしまうので厳し目ですが★1つ減らして★4つ評価です。
短編集は好きでは無いのだけれど、どれも興味深く面白かったです。人魚の話しは好きです。
エロはほぼないです。でもロマンはある。“孤独な魂の触れ合い”というBLロマンが。この短編集は、どの話も魂が触れ合うか触れ合わないかというギリギリのライン・・・『かすめる』と言った方が正解かも知れない・・・に達した所で終わっています。ある意味ARUKU先生の終始一貫したテーマが凝縮された作品です。そのロマンが解る人にはお勧めですが、BLの商業的な盛り上がりのある作品を求める人には全くピンと来ない作品だと思います。
趣のある短編集ですが、特にギャンブラー大竹と恋蜘蛛が好き。前者は高校時代からの腐れ縁の大竹と斉木の話で、一見甘くない2人の関係なのに、斉木に告白できない大竹と、そんな大竹の気持ちを実は知っている斉木という大人の構図が萌えます。後者の恋蜘蛛は一時期高等学校で同級生だった帝国軍人君嶋と君嶋に借金返済してもらい男妾として囲われている雪也。2年間体の関係はなく、友人でも愛人でもない微妙な関係を築いていた2人だったが、君嶋が満州に赴くことになり、すまないと言って君嶋が雪也を抱く切ないストーリー。自由の身になるように諭す君嶋に対し、一緒に連れて行ってくれなきゃやだと雪也がすがるラストは君嶋が拒否してないので自分は一応ほんのりビターだけれども甘いハッピーエンドなのだと思っている。
作者買いではあったのですが、アルクさんの感性やセンスに改めて脱帽です。私は短篇集というものが嫌いでこれまで避けてきましたが、それでも高評価のものや有名な作者さんのもチラホラと読んだことはありました。が、やはりどれも話の浅さが耐えられず、結局最後まで読んだことがありませんでした。でも今、初めて最後まで読みきりました。しかも一つ一つがあんなに短いのにちゃんと完結していて、全てに不満がない。といってもさすがに心を鷲掴みにされるほどの作品があったわけでもないのですが、とにかく私にとって全て読破出来たことが驚異的。なのでそれに対する評価だと思ってください。
作者買いしましたが良かったです。どの作品もユニークで何度でも読み返したくなります。
短編集です。ARUKUワールドが大好きで、絵とストーリーの雰囲気が合ってます。どのお話も読後に読み手の想像をかきたてる終わりかたですが、それがまた、良かったです。
作者買いです短編集なのに不思議な世界感がすごい良かったです
短編集アルクわーるどでした(笑)。恋蜘蛛が良かったです、戦時中のお話で続きが凄く気になります!妄想が広がるかも(笑)。
ARUKU先生のファンです。評価は星4か5で悩みましたが、「嫌い、大嫌い・・」と「明日屋・・」と「スクール・・」の3作品でボロ泣きさせていただいたので そこまでではなかったので4にさせていただきました。あとARUKU先生の他の作品を読んでいて思うのですが 本当に色々な分野のことをお勉強されて調べて作品を作ってみえるのだと思います。ARUKU先生 大好きです。
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作家買いです。ARUKUさん大好きなんですが、やっぱりARUKU作品を読むなら私はがっつり1冊まるまる同じ主人公CPの長編が読みたいわけです。短篇集で7種類の9作品が収録されています。「ギャンブラー大竹」イケメン高学歴高身長という昔で言う3Kの背攻めがその日暮らしのギャンブラーとして生きていて高校からの友人である受けに惚れちゃってるお話。「シュミジエ」オーダーメイドシャツ専門店の見習いシュミジエ(シャツ職人)である受けが初めて人間に恋するお話。「極東追憶博物館」とある事情で日本から近いであろう国の町の博物館でチケット売りとして働いている受けとその受けの手に恋をしてしまった攻めとの恋のお話。「役に立たない人」誰かの役に立ちたいのに誰の役にも立たないような仕事をしている受けと役に立つ仕事を与えてあげた攻めとのお話。「恋蜘蛛」父親の借金のかたの為に売春宿で女郎(?)をやってる受けとその主人で帝国軍人である攻めとのお話。「ウルトラマリンブルーシティー」&「アクアマリンブルーウォーター」広告代理店で働いている攻めが持っている宝を返して貰いにきた人魚(受け)との何とも不思議な恋のお話。「楽しい俳句教室一 春麗ら」&「楽しい俳句教室二 夏来る」キレイだけど頼りげのない男殺しな俳句の先生(受け)を口説き続ける広告代理店の攻め(人魚の攻めとは別キャラ)とのお話。全短編、気楽に読めるお話ばかりなので、BL読んでてもARUKU作品を全く知らない人や初心者さんにARUKUさんを知って貰う入り口として試して貰うにはピッタリな作品かなーと。しかし、ディープなARUKU作品を知ってる方には多少の物足りなさを感じてしまうので厳し目ですが★1つ減らして★4つ評価です。