レンタル51万冊以上、購入134万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
ヒストリカルロマンスの定番、イギリスのリージェンシー時代(19世紀初頭)のお話です。ヒロインは心がまっすぐでひたむきで、そんな彼女の優しさに、心にも体にも傷を抱えた伯爵が癒されていくようすがとても優しい雰囲気で描かれています。伯爵といつも大喧嘩しているおばあさまもナイスキャラで、口はめちゃくちゃ悪いのですが、本当はヒロインを信頼していて、孫息子との恋を応援しているところが素敵です。派手な事件は起きませんが、読み終わるとふんわり癒された気持ちになれますよ。
一回目より二回目、さらに三回目と読み返すたび心に響く部分が増えてくるお話でした。「父を亡くしたばかりの貧乏男爵家のいきおくれ」などと評されるクロエは、まっすぐな気性で心根のやさしい娘。「付き添い」として雇われた遠い親戚の伯爵家にいるのは戦争で傷を負い、心にも深い傷を残した若くハンサムな伯爵と、尊大で気難しい彼の祖母。彼らの心の交流が丁寧に描かれていて、お話の中に引き込まれてしまいました。初めは反発していた伯爵が、クロエの優しさ、気高さに触れ、その内面に惹かれ、それから彼女の美しさにも気づく・・・という描写がとてもよかった。不器用で孫に対する愛情を表現出来ないおばあさまとの関係も、クロエという第三者が介することによって違う観点で見ることが出来たのだと思う。読めば読むほど愛おしくなる、魅力のある登場人物たち。絵も丁寧に描かれていて、きれいでした。つい最近まんがをレンタルするようになって、借りてよかった、としみじみ思った最初の作品!
先の皆さんのレビューを読んで無期限借りし、読んで損なしのお墨付きを信じて良かったわぁ〜と満足を味わっております。主役2人の葛藤と接近の距離感も文句なく素敵ですが、ここは敢えて私、お祖母様押しですと言いたい(笑)。脇に味のあるキャラがいる作品、大好きです。
津谷先生の作品が好きになるきっかけになったお話です。読んだあと心がホッとあたたかくなります。何度も読み直したくなる素晴らしい作品です。
まず絵がとても綺麗で読みやすい。最初反発していた伯爵が、徐々にヒロインに心を許していく過程が丁寧に書かれていると思いました。湖(?)でのシーンがすごく美しい。この作家さんの絵柄は読後暖かい気持ちにさせてくれ、まるでおとぎ話のようで好きです。
ヒロインが、ひたむきで純粋で素敵でした。傷ついたヒーローの心が癒されていくプロセスが素敵でした。HQは一回読めば、まあいいか的なものも多いですが、これは何度も読み返したい、心がほんわかする作品だなと思いました。二人の気持ちとおばあ様がメインで、他の男女が入り乱れることもなく、安心して読めました。絵がちょっと雑と思われる箇所があるため☆4で。
お話も絵もほっこりする作品です。急に激しく惹かれ合うのではなく、徐々に想いが通じ合う内容に癒されます。とっても性格の良いヒロインです。
素晴らしかった。ロマンチックで繊細で・・・。背景 − 屋敷のインテリア、庭、森なのどの風景 − や、家具、小道具、服装に至るまで、とても丁寧に描き込まれております。作品にたいする作者の愛が感じ取れます。それにヒロインも可憐で健気で可愛らしい!彼女の控えめな優しさが心にしみます。話はありがちな物のはずなのに、引き込まれました。おすすめです!
素敵でした、主人公に感情移入して読み終りにはうっとりしてしまいました。
つくづくどんなにベタな素材でも(というかベタであるほど)料理人の腕次第だなと。ほんわりしていてよかったです。しっかしハーレクインコミックスなんてご都合主義の本のさらに焼き直しだと思ってたんですけどねえ。むしろ古きよき少女漫画の系譜を感じますね。
レビューを表示する
ヒストリカルロマンスの定番、イギリスのリージェンシー時代(19世紀初頭)のお話です。ヒロインは心がまっすぐでひたむきで、そんな彼女の優しさに、心にも体にも傷を抱えた伯爵が癒されていくようすがとても優しい雰囲気で描かれています。伯爵といつも大喧嘩しているおばあさまもナイスキャラで、口はめちゃくちゃ悪いのですが、本当はヒロインを信頼していて、孫息子との恋を応援しているところが素敵です。派手な事件は起きませんが、読み終わるとふんわり癒された気持ちになれますよ。