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「親愛なる者へ」シリーズのスピンオフというか、シリーズは三兄弟のお話ですが、こちらは、その兄弟達の妹のタリーがヒロインのお話です。トラブルメーカーよろしく、いつも、優しい気持ちと後先考えずに行動してしまう性格が元で、虐待された動物や、暴力行為の犠牲となった人たちについ手を差し伸べてしまうヒロインの、家族の友人で有り、兄弟達に頼まれたこともあって、ヒロインのオタスケマンとなっているヒーローとの、恋と二人のいろいろな意味での違いがもたらす、苦悩やコダワリ、お互いへのいろいろな想いを、丁寧に描いたお話です。途中、タリーを恨み、タリーへの卑しい想いを遂げようとする輩が出てきて、二人の間を遠ざけたり、近づけたりしてゆきます。ヒーローにとっては、知事選への出馬も絡み、公私の選択を迫られることにもつながることも、お話を膨らませています。悪役も一人ではなく、ヒロインの身の危険も、このお話ではスパイスになっていて、ドキドキワクワクしながらも気が付けば読破していました。「親愛なる者へ」シリーズを読んでいなかった気がするのですが、改めて読んでみようっと思いました。
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「親愛なる者へ」シリーズのスピンオフというか、シリーズは三兄弟のお話ですが、こちらは、その兄弟達の妹のタリーがヒロインのお話です。トラブルメーカーよろしく、いつも、優しい気持ちと後先考えずに行動してしまう性格が元で、虐待された動物や、暴力行為の犠牲となった人たちについ手を差し伸べてしまうヒロインの、家族の友人で有り、兄弟達に頼まれたこともあって、ヒロインのオタスケマンとなっているヒーローとの、恋と二人のいろいろな意味での違いがもたらす、苦悩やコダワリ、お互いへのいろいろな想いを、丁寧に描いたお話です。途中、タリーを恨み、タリーへの卑しい想いを遂げようとする輩が出てきて、二人の間を遠ざけたり、近づけたりしてゆきます。ヒーローにとっては、知事選への出馬も絡み、公私の選択を迫られることにもつながることも、お話を膨らませています。悪役も一人ではなく、ヒロインの身の危険も、このお話ではスパイスになっていて、ドキドキワクワクしながらも気が付けば読破していました。「親愛なる者へ」シリーズを読んでいなかった気がするのですが、改めて読んでみようっと思いました。