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なんだかなぁ・・・なんか話が入ってこないんだよな。読んでるとあれもうこんなに読んだっけとかなってるし・・・絵もグロクすればいいというようなものでストーリー性もあまりない。なんか拍子抜けな作品でした。
2巻まで読みましたがもうドキドキハラハラがとまりません。私個人としてはとても面白いと思います。主人公の男の子が必死に幼馴染の女の子を探しているのですが、エイリアン?ともいえる怪物が襲ってくるというずっと逃げっぱなし状態。運良くかわせたり逃げたりしてるのですが、人間同士の心理状態も腹黒くかかれています。ハリウッド映画の「HAKAISYA」と似ていますね。平和ぼけしている私たちには非現実的な話ですが、実際こういう状況になったら色んな人を見捨てて逃れるというのは自分にもあるかも知れないということを考えさせられます。かなりグロく強烈な描写があるので注意です。
他の方のレビューにもありますが、最後の方はなんだか話が変わってきていますし規模が大きくなりすぎて物凄く雑でグダグダになってきてますね…。もうえーっちゅうねん!って言いたくなります。これでまた続くようですし…。 最初の方のパニックホラーの方が楽しめましたね。
最初は夢中に読み漁ってましたが、途中から飽きてきたかな〜。ワンパターン化してきたといいますか。一部が終わったのを機会に購読は控えました。
正直言って何を描きたいのかがはっきりしません…破壊獣の成り立ちもイマイチ納得できるものではないので…中途半端です
グロいの苦手な人はオススメ出来ません。全体を通して、虫が巨大化したような粘膜系エイリアンが大暴れしていて、あっちこっちで惨殺死体が転がってる中を逃げる、と言う話でしょうか。 5巻まで読みましたが、問題が次々と起こるばかりで、無事に脱出出来そうな雰囲気がまだ有りません。ちょっとホッとしたらまたバケモノが暴れてふりだしに戻る、みたいな感じです。 一体何人が生き残れるんでしょうか。続きも楽しみにしています。
でてる話全て読んでしまいました。全く先が読めないし、どう、人類が立ち向かうのか、幸せな結末になるのか気になってしまう作品です。人間同士の極限の心理状態も描かれており、グロいだけではありません。グロさは結構あるので苦手な人は注意です。ただ好きな人にはたまりません。キャラが濃いですし、敵もとっても濃いです。バケモノの正体がきになります。
ホラー、スプラッタ好きとしては面白く読ませて貰ったんですが…なんだろう、大事に大事に暖めて来たものを、最後の辺りでどさくさーっと流してしまう辺りが…ん?となりました。だから☆はひとつ減らしましたが、話としては面白かったし、13まで一気に読みました。これ系が好きな人にはお勧めです。
最初は面白かったけれど、終わりの方は全然違う漫画みたいになってしまい、はっきりいってつまらなかった。しかも、何この終わり方、、、というエンディング。最初のパニックものの流れを貫いてうまくまとめて欲しかった。前半面白かっただけに、非常に残念。
壮大なスケールで面白かったです。あまりにも大きなストーリーだったので、所々、頭に入らない部分もありましたが、一読の価値はあると思います。
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なんだかなぁ・・・なんか話が入ってこないんだよな。読んでるとあれもうこんなに読んだっけとかなってるし・・・絵もグロクすればいいというようなものでストーリー性もあまりない。なんか拍子抜けな作品でした。