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表紙とお試しの印象でハートフルな話かとばかり思っていたら、見事に裏切られました。読んだ後に分類がホラー・サスペンスだと知って後悔…。説明はちゃんと読まないとダメですね。とにかく読後感が気持ち悪い作品。人間の醜い一面をこれでもかと見せつけられて鬱になります。せっかく犬になって好きな子の傍に居られるという設定なのだから、この二人(一人と一匹?)を通して犬と人間の暖かな交流を読みたかったな。読み切りは読み切りで、こちらもかなりの鬱話です。著者様の作風なのですね。
これは...ホラー?トボけた味のフリをしながら、エグいです。サンプルの部分には出てこないけど、意外と気持ち悪い絵柄ですし。設定や各ストーリーの展開は面白いのかもしれないけど、読後感が悪く、多分、読み返さないので、★2つとしました。
面白かったです! タイトルや画風の第一印象が私の好みではなく、本屋さんにあっても手に取らなかったと思いますが、実際に読んでみたら、このタイトルと絵で正解だったんだと思いました。ストーリーも斬新で、つまらない話を水増ししてダラダラ続ける事も無く2冊で完結しているので、自室の本棚にも買って置いておこうと思います。
最後で泣きました。その後の彼はどうなったのか、とても気になってしょうがないです。
犬の所作がしみじみ犬臭い。大好きだわ。犬の愛らしさと人間の糞っぷりが実に好対照。犬はどんなに怖い顔をしても犬のままだけど人の邪悪に歪んだ顔はまるで妖怪。いや悪魔か。先日読んだギフト±は悪人どもが主人公にリサイクル()される話だったけどここでは悪人どもは犬に変えられる。「悪い奴はさっさと死刑にするか人体実験とか臓器提供で世の中に役立てればいいのに」とか「人間辞めればいいのに」とか殺人事件の報道見るたびに妄想しちゃう私のような人にはおあつらえむきな物語。不幸だった主人公が最後に救われたかどうか不明だけどこういう終わり方嫌いではない。
毒のある内容に、好き嫌いが分かれる作品だと思いますが、素晴らしい作品です。こういうのを待ってた。
秀逸!抜群!面白くて、切なくて、グダグダ続かずにきっちり2巻でまとまっていて、最後もこれ以上はないという終わり方。すばらしい作品でした!
めっちゃくちゃ面白いです!!絵の不気味さと話の内容のギャップがすごいですwオンとネンの会話もとてもテンポが良くて思わず笑ってしまいます。要所要所に笑いが散りばめられているのですが、人間の愛情についてとても深く描かれています。笑いあり、感動ありで、こんなに面白い漫画は久しぶりでした。でも絵がちょっと楳図かずお風なので受け付けられない人も多いかも??犬好きな人にはぜひ読んでほしい作品です!!終わり方も嫌な感じではなく予想通りのオチでもなく、すごく読み応えのある作品でした。ストーカー犬のオンがとても可愛いっ!!
サンプルを読んで面白そうだったので、入会して読みました。引きこもりの青年が犬なってしまい、そこからストーキングしていた奈美に飼ってもらえることになるのですが、結局のところ、オンと奈美は恋愛的には成就しないので、結構オンの人間の時の姿がイケメンなのでうまくいっても良かったのにと思いました。ですがきっと、人間のままならオンは変わらないままで、犬になったから色々と理解したり奈美を守れたりしたんだろうなあ。それぞれの話に出てくる人たちも、すごく人間味があって、私的には特に雷蔵の幼馴染の子が言う、妬むほうが悪いの!?妬まれるほうは悪くないの!?という台詞がグッときました。こういう気持ちって絶対誰しもにあると思うので。一番の推しポイントはオンが可愛くて、ギャグ絵になった時はめっちゃ可愛いです。感情が人間なのでまた良く・・・。書籍で欲しいなと思ったのですが、発売されていないようなので、こちらで読めてよかったです。
ひじょうに面白い人間ドラマでした!設定がとにかく秀逸です。各回のゲスト登場人物たちもしっかり血が通ってます。深く考えるとかなり怖い内容ですが(だって主人公の私刑によって●にさせられるなんて、相当エグいですよ)、それはそれとして楽しめるテンポの良さがありますね。ラストも私は好きでした。作者の現実認識がぜんぜん甘くないので、最後まで楽しめた、というか。少年マンガだと、ダメ男が美女とラブラブ・・・なんていうご都合主義な展開に流れがちですけど、現実には、見えない身分の差(←貧富ではなく、イケてるイケてない格差)って越せませんもん。名作です。2巻も紙で出版してほしいなあ。
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表紙とお試しの印象でハートフルな話かとばかり思っていたら、見事に裏切られました。読んだ後に分類がホラー・サスペンスだと知って後悔…。説明はちゃんと読まないとダメですね。とにかく読後感が気持ち悪い作品。人間の醜い一面をこれでもかと見せつけられて鬱になります。せっかく犬になって好きな子の傍に居られるという設定なのだから、この二人(一人と一匹?)を通して犬と人間の暖かな交流を読みたかったな。読み切りは読み切りで、こちらもかなりの鬱話です。著者様の作風なのですね。