レンタル51万冊以上、購入134万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

ドント・ルックバック

5点 4.2 20件
  • 4点 5
    6
  • 4点 4
    6
  • 4点 3
    3
  • 4点 2
    0
  • 4点 1
    0
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2014-08-09
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    記憶喪失で人間不信に陥るのに友人は信じようとするピーター。確かに美徳だけど、頑固過ぎて途中ほんっとにイライラさせられました(笑)日本とアメリカの宗教観の違いは道徳観の違いにもなるしそれに上乗せされる価値観も違うんでしょうけど。ピーター、右の頬も左の頬も往復ビンタされても信じるの?それは最早、七転び八起きじゃなくて泣きっ面に蜂って言うんじゃない?って位に追い詰められて行きます。記憶と事件の手掛かりを探す様子は脱出ゲームのようで面白かったです。読んでいて思い出したのが、英文法の時制でした。過去形とか現在形とか日本よりも厳密に表現するのを忘れていました。愛してた、愛してる。この違いは大きい。ところで愛の価値観が違うのも面白かったです。何かで読んだんですが、日本ではまず精神的な愛を育み、最終的に肉体関係に至る。アメリカだとセックスの先に精神的な至高の愛があるとか。その辺の感覚の違いも踏まえて読んだら面白かったです。終盤、犯人を追い詰める場面はスカッとします!

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    アドリアンイングリッシュとフェアゲームを先に読んでしまったので…どうしてもイラストのイメージが合わなくて感情移入できませんでした。草間さかえさんに描いて欲しかったです。

  • 2017-06-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    アドリアン・イングリッシュシリーズ読んでみたいけど、五巻ものはな〜という方は、この作品で著者の作風を掴んでみるのもいいのではと思います。2017年5月時点で翻訳されているものは全て読んでいますが、根底にある組み合わせの趣向は共通するものがありますので、これがいけるのならば他の作品も楽しめるのではと思います。この作品の組み合わせを記号化すると、LAPDの刑事(マイケル)×キュレイター(ピーター)です。その二人の関係にピーターの親友、コールが大きな影を落としています。といっても、物語の始めの段階では、ピーターは事件の影響で記憶が混濁しており、マイケルとの関係は覚えていません。コールと親友であったことは事実として認識していますが、それに伴う感情は希薄になっています(記憶を失うまえのピーターはコールにかなりの恋着を抱いていた様子が描写されています)。物語の主軸は、ピーターが巻き込まれた事件の解決にあるため、恋愛模様はさほど表には出てきません。ただ、記憶喪失要素は大変萌えますし、マイケルのもどかしい言動の答えが知りたいと思わされます。ともかくLAPDのマイケルは格好良いですし、ピーターもしっかりと自分の考えを持って行動している大人の男性です。そういった点も、ジョシュ・ラニヨン作品の特徴かと思います。ピーターは途中、幾度もピンチに見舞われますが、マイケルや心温かな友人の助力もあり、ラストは救いと愛のあるものとなっています。

  • 2014-06-16
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    ろくでなしコールに惚れた為に人世破滅しそうになるピーターをマイクが救ってくれてやれやれでした。ピーター、本当に見る目なかったねーと呆れつつ不器用な生真面目さに苦笑し、マイクの男っ振りと献身にはグッときました。

  • 2020-10-30
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    ラニヨン作品の長編に躊躇される方は、今作から読まれるとよいかも!長編よりも事件も恋模様もライトですが、二人のやりとりが多く、次々と問題が事件が勃発し目が離せません。また今作も二人の関係は極寒のような切なさから、付け入る隙のない甘さまで、一冊ながらギュッと詰まって味わえます。長編では何度、二人の関係に一喜一憂させられたことか、、、。ラニヨン作品はそこが堪らないため、今作が気に入れば、きっと長編も読みたくなるはずです。

  • 2018-01-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    アドリアン・イングリッシュにはまって、色々読んでます。フェア・ゲームに比べるとドキドキハラハラハラハラなかったです。

  • 2021-03-06
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    正直、胸くそ悪い話でした。あんのクソ野郎コールめ(怒)!グリフォンも最初は嫌なやつだし、徹底的に罠に嵌められていく恐怖をピーターと共に味わってしまったので、読むのがしんどかった(^_^;)))。面白かったけど。

  • 2019-01-06
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    怪我を負った主人公が記憶喪失になり、疑いをかけられたり犯人の罠に嵌まって警察に捕まったり釈放されたりとハラハラドキドキしました。自分が好きだったのは誰なのか思い出していくのも、色々葛藤しながら前に進んでいくのも良かったです。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    ピーターに対して思うところがあるから、というのは分かるのですが、記憶喪失だというのにマイクの態度は厳しすぎなんじゃないかと思いました。ピーターは過去、コールに心を囚われてきたわけですが、きっかけとなる描写がないので、なぜそこまで…というのがちょっとひっかかりました。とはいえ、全体には読みやすく、ピーターもマイクもまた素直に向き合うことができたのでよかったです。ハッピーエンド好きなので。細かいところでは、ピーターがロマンス小説好きという設定が面白いです。確かに男女関係ないのかもしれません。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    人を魅了して惑わす人っているんですよね。いや、人の気持ちにつけ込んで操るのか上手い人っているをですよ。ピーターも自分の恋心で突っ走ってきちゃったから、引くに引けなかったのかも。マイクに出会えたのが本当に救いでした。