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先生の他の作品が好きだったので48時間で借りてみました。表題作は偏食の社長の食事を作って援助してもらっているお話で、設定が生い立ちが不幸で暗いのですが、絵柄のせいか理解できてないだけなのかわかりませんが、そこまで主人公たちがかわいそうで大変だと思わずに読めました。個人的に読み返さないなと思い、星3つにしました。
どれも面白かった。いつもの絶妙な間のあるギャグは1話2話目はなかったけど、その分お話に厚みがありました。短編集ですが、どれもうまくまとまっていて楽しめました。
始まりはワクワクしたんですが、あんまりピークがなかったかな…
お話がキリっとしてお洒落なお話でした。女王蜘蛛のように受けが糸を垂らして攻めを待っているのがいい。ご飯が食べられない過去も切ない。攻めにここまで落ちてこいと望む姿が愛おしい。
先生の作品はいくつか購入してますが、この作品が一番リピートして読んでます。メイン二人の設定が暗めですが、それがあるからこその二人の距離感が簡単なハッピーエンドで終わらない、余韻のある話になって何度も読み返したくなるのだと思います。脇役達もしっかりと描き込まれていて、彼らを取り巻く脇の人達と同じように、願わくは二人なりの幸せな未来を願わずには要られないと。続編は無理ですかね?
この作家さんは、風変りなキャラクターを生かして物語を作り上げていくことに長けていますよね。表題作はベクトルは違えど、感覚が突飛と言いましょうか?どこか”クセ”を思わせるキャラクター同士の恋愛模様でした。年下でありながら抜け目のない感じの攻めが、相手に尽くしているのに妙に淡々としていて、わび・さび・しほりを感じさせる人物で。健気さとは違った、献身を表現していているあたりが自分的にはササりました。ラブが薄い印象を持つ受け手もあるかもしれませんが、表題の意味を読み解きながら物語に触れてみるとその奥行が見えてくるでしょう。まるごと1冊同一のタイトルではなく他に、2カプ分のお話が収録。短編でも読み応えのある作品を送り出してくる、倫敦巴里子先生の腕前に感心させられます。
ストーリーも絵も良かったのですが、ただ1つ。エッチシーンの顔が全然萌えなかった。特に目を閉じた顔.......。BLを楽しんでる者として、やっぱそのシーンが好みでないと、全ての評価が下がってしまいます。
表題作は、「幸せにしてくれる人ではなく地獄への道連れ」を望む千歳に見込まれた孝生が、自ら千歳の蜘蛛の巣にかかっていく話。人の組み合わせには、幸・不幸とは別に、パートナーシップを築ける器同士かどうか、ということがあると思います。孝生もそうですが、この作品集の「惚れられる側」はみな肚が座っていて情動が安定しています。「そんなこともあるだろうよ。」という感じ。一見、千歳が孝生を支配しているように見えますが、千歳は孝生の作る食事しか口にできなくなっていて、実は千歳が孝生に支配されているともいえるのでは。その関係の多面性が面白い作品でした。ほのぼのとした日常BLだけではない作家さんの力量を感じさせる作品だと思います。
愛情っていうより共依存ですね。私は好きです。狂気のホラーじみたものになると怖いしリアリティもないですが、こういう依存がちらほら見え隠れしてる感じが良いです。千歳さん視点ももう少し欲しかったけど、長さも丁度いいし丸々一冊このお話じゃなくても満足です。むしろそのあとの別のお話も好きですし。宇宙人…(笑)と町医者ですね。こちらはほのぼのでさらっとしてます。
すごく良かったです。48時間で借りましたが、気に入った本は集めたくなる性質で、紙で買おうと決めました。(Rentaさん、ごめんなさい)
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先生の他の作品が好きだったので48時間で借りてみました。表題作は偏食の社長の食事を作って援助してもらっているお話で、設定が生い立ちが不幸で暗いのですが、絵柄のせいか理解できてないだけなのかわかりませんが、そこまで主人公たちがかわいそうで大変だと思わずに読めました。個人的に読み返さないなと思い、星3つにしました。