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このお話は本当に良作。ギンと蛍がお互い想い合ってるのに触れたくても触れられない。映画にもなってますが、そちらはもっと泣けます。
表題作ももちろん大好きですが、体温のかけらがこの中では一番好きです!登場人物ももちろん魅力的だし思春期の自分でも把握しきれていないもどかし想いや恋のドキドキもクリアに描かれています。随所に差し込まれる風景がより雰囲気を美しくしていて、とくにふたりが一緒に観た景色は他のものよりもずっとキラキラしていて、あぁ好きな人と観るとこんなにも景色が違ってみえるのだなぁ…とまるで私も恋をしているようでした。
何度も読み返しています、とても優しいもの語りです。セツナイ。。とも違うような、暗い感じはないです綺麗な気持ちや、短いお話の中に詰め込まれていて、読み切ったときとても満足感があります。
人を想う事の、切なさ優しさ哀しさキラキラ感を、緑川先生が見事な技量で昇華した、恋の物語の傑作です。あんな素敵なラストの作品、そうそうお目にかかれません。
生きて感情があるものであれば、どんな事も通じ合えるって考えさせられる素敵なお話でした!
夏目先生の作品は、甘酸っぱくてこころあたたまる、素敵なお話です。この作品も、好みにぴったりで買ってよかったです。
ギンが消えてしまう刹那、やっと触れることが出来たふたりの幸せそうな表情が胸を打ちます。何度読んでも泣けてしまう、でも何度でも読み返したくなる作品です。
何度読んでも泣いてしまいます。ただ悲しいだけじゃなく、登場人物たちの想いも感じられるので納得のラストでした。納得できるからこそ、そこに込められた想いに涙してしまうのですが、素敵な作品だと思いました。
私にとって、この作者の代表作はこの作品です。怪異をモチーフとして、少女の成長(と恋)の美しさ、儚さを昇華させた傑作です。この作品のストーリー、作画、ボリュームのいずれも、これしかない。そんな危うさすら秘めるバランスるの上にこの物語は成立しています。
3つの短編です。どのお話もせつないのだけれど、心温まる感じのする内容でした。
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このお話は本当に良作。ギンと蛍がお互い想い合ってるのに触れたくても触れられない。映画にもなってますが、そちらはもっと泣けます。