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あの話題作の続編ではなく、そのスピンオフ。本伝ともいえる作品を既読の方は、そちらのイメージが強すぎて評価を上げられないとも聞きますよね。囚人たちを影で従える彼と因縁のある受けを軸にストーリーが進みます。主人公(受け)に対する先入観がない方が楽しめるのかもしれないと思うこと、しばしばでした。本伝の攻めと本作の攻めを比較して、物足りなさを指摘する声もありますが何も知らない方が興がさめることもないだけに、敢えてこのスピンオフから読んでみてもいいかもです。この外伝に登場する攻めの方がむさ苦しさがなく美しい系の色気も感じられたので、自分としてはアリだと思いました。彼は20歳の設定でしたが、若いなりに最後の最後に最大限の愛情表現を見せてくれたのでキャラとしても評価悪くはないです。前シリーズを既読じゃない方でも、充分楽しめると思いますよ。
じっくり読む必要があるタイプのお話しです。
UGHシリーズ2作目。度肝を抜くような前作と異なって、今回はノーマンの一途な恋慕の話で終わるかと思いきや、UGHらしいゾクゾクするようなストーリーでした。特に後半、いかれたエリーの歪んだ愛情表現にぶっ飛びます。グロいの苦手な方はご注意ください。個人的には、独眼竜ヴァンに萌えました。
この作品を読んでノーマンを好きになりました。前作(本編?)から読んでいる方にはノーマンが苦手な方もいらっしゃると思いますが、彼は人を愛するということを知って、けれどもその最愛の人を亡くした。そしてこの話の中で亡き恋人への想いや自身の性など葛藤しながら、自分と向き合い、これからを考えるようになる。読んで損は無いと思います。人によってはモヤっとするかも知れませんが、個人的には良い方向に進んだと思いました。
前作のスピンオフ、主作での中心人物攻めを好きだったノーマン受けがFBIの鼠の囚人攻めに出会い、恋人になり、その直後、恋人と心中するも自分だけ助かったあとの話がこの作品。前作と本作は繋がってますが主作の2人は出てきません。が、主作の中で起こったノーマン絡みの事件はこちらにも出てきます。ノーマンもエリーも主作に出てきました。当時、エリーは主作攻めの駒でした。ノーマンは攻めの事が好きだったけど想い通じず、売り専みたいな感じで出てきてました。前作から読んだ私はより楽しめました。が、こちら作品最後よく分からなかったんですよね。深すぎて…笑 ノーマンがエリーに別れ際、元恋人との結婚指輪を渡したのは何故なのか?ノーマンとエリーはもう二度と会うことはないのか?ノーマンと医者はどういう関係に収まったのか?これはやはり皆さんがおっしゃる通りハッピーエンド、ではないですよね?エリーはノーマンの為に13年後の仮釈放がなくなり、最高レベルの4クラスに移動しよりいっそう厳しい独房で無期懲役、ノーマンは仮釈放なしの55年の刑で医者に側で55年間勉強しながら資格取れ、みたいに言われ別の道が決まったところで終わりました。すごく面白かった。けど、最後だけが色々疑問でずっと頭に残ってる…。は!さては作者これが狙いですか!余韻の残る終わり方だったことには間違いないでしょう。また読み直したい、そう思う作品でした。完敗です。それにしてもエリーは何だか報われませんね。またしても前作同様囚人に幸せになってもらいたい、と思ってしまいました笑 囚人なのに…。前作よりノーマンが美人でした。
昔ガラケーで読んでたけど、懐かしくなり久しぶりに読みました。セン達の話より好きかも。
切ないです。これに尽きる。エリーが思いの外ノーマンに惚れてて、刺したナイフ隠し持ってたのとか可愛いじゃん!って思ったけどあの終わり方は悲しい…。結局誰がハッピーエンドを迎えたのか、迎えられたのかわかりません。ハッピーエンド派ですが、こういうエンドも考えさせられていいのかも。
独特の世界観が良かったですがちょっと全体的に分かりにくいかなと思いました。カタカナ名が苦手というのもあるので作者さんのせいではないですが、、、シリーズ全部読んだらもっと関連性とかも分かって面白いかなと思います。
本編が面白かったのでこちらも購入。ダークでハードボイルドでエロもあり、お腹いっぱいになれます。ノーマンが少し好きになりました。
昔灰とダイヤモンドを読んでいたので、懐かしくなってレンタル。監獄物でシャットコール(ボス)と訳ありの死にたがりのお話でした。でもこれ結局医者とくっついたってことですよね?他のも読んでみます……。
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あの話題作の続編ではなく、そのスピンオフ。本伝ともいえる作品を既読の方は、そちらのイメージが強すぎて評価を上げられないとも聞きますよね。囚人たちを影で従える彼と因縁のある受けを軸にストーリーが進みます。主人公(受け)に対する先入観がない方が楽しめるのかもしれないと思うこと、しばしばでした。本伝の攻めと本作の攻めを比較して、物足りなさを指摘する声もありますが何も知らない方が興がさめることもないだけに、敢えてこのスピンオフから読んでみてもいいかもです。この外伝に登場する攻めの方がむさ苦しさがなく美しい系の色気も感じられたので、自分としてはアリだと思いました。彼は20歳の設定でしたが、若いなりに最後の最後に最大限の愛情表現を見せてくれたのでキャラとしても評価悪くはないです。前シリーズを既読じゃない方でも、充分楽しめると思いますよ。