レビュー一覧

出会って楽しい！と思えた人との記憶が翌週の月曜日には消えてしまっている、、、というヒロインと、そんなヒロインに対し毎週友達になりたい！とアプローチする健気な主人公のお話です。なんというか、甘酸っぱい青春模様が素晴らしいですね。おそらく主人公はヒロインが好きなんだろうけど、話したり楽しんだりした記憶が無くなってしまうヒロインとの仲を上手く進めることができないもどかしさがたまりません。アニメ化もするということで、かなり続きが楽しみな作品です！

設定ガバガバすぎだろ。病気にしろ、障害にしろ、もうちょっと詰めて設定しないと読んでてイライラする。

思っていた話と違った。 絵がふわふわしてて苦手。てかいちいち4コマにしなくていいから普通に読みたい

絵もキャラも可愛い。笑いは？だったが、キュンキュンします。

映画化されていたので読んでみたけど、話も絵もふわふわしていて入り込めなかった。

ほんわかする、絵も見やすくて青春な感じです

映画を見た影響で、漫画を読み始めました！とても面白かったです！

映画化されるので、読んでおこうと思って読んで見ました。すると、主人公の女の子が心を開いていくのが面白いと思いました。

一週間を過ぎると記憶が消えちゃう女の子と、その女の子に恋する男の子の物語。コメディっぽく、友情も恋愛もごちゃ混ぜのいい感じの爽やかな青春ストーリー。

アニメで話題になっているのを知り読んでみました。かわいくてほんわかとしあわせな気持ちになって、でも切ない。そんな素敵な作品でした。5巻まで読みましたが続きが気になる…!!　　クラスでずっとひとりぼっちでいる香織が気になる長谷は、勇気を出して「友達になってほしい」と声をかける。最初はすげなく断られるけど、実は香織が素直で人懐っこい性格であることを知る長谷。…友達になったつもりの長谷に香織は、「もう話しかけないで」「わたしは友達を作っちゃダメなの」。香織は毎週月曜日になると、前の週にあった「ともだちとのできごと」をきれいさっぱり忘れてしまっていた。忘られてしまっても何度でも「友達になって」という長谷と、はっきりとした記憶はないけれどちゃんと「友達」になっていく香織。長谷の発案であるノートに一週間のできごとを綴りながら、すこしずつ進んでいくふたりの物語です。長谷と香織ふたりともふわふわほんわかしたキャラクターでかわいらしく、ふたりが楽しかったりうれしかったり、切なかったりしながら、すごしていく学園生活を一緒に見守っていきたいです。