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やっぱりハーレム系かな…って思いました。ハーレムも展開が早すぎる。ちょっとイラストも荒い感じです。
注目すべきは聖属性と比較する癒属性の存在。主人公は聖属性だが、かつてこの職場で治癒担当は癒属性の女性が担っていた。そのため、女性の職場に男が来ることへの警戒感が持たれ(例えば視線は顔なのか胸なのか、とか)、癒属性ではどうにもならない事案が出てきたときに聖属性の価値が真に認められることになる。癒属性という他の作品にはなかなか無い特性があるからこそ、この作品における(割と色々な作品に出てくる)聖属性という概念を持つ主人公が光るのである。一般には(ホイミに相当する)回復系には「ヒール」が使われることが他の作品では多いが、ヒールとは文字通り「癒し」を意味するため、この癒属性を分けて扱う本作品ではどういう区分けをするか、がこの作品のオリジナリティを持たせられるかの鍵と言えるだろう。1巻までの段階では、まだそうした違いが明確とは言い難く、癒属性は聖属性の下位互換のようにも見えてしまっている。あと、男性恐怖症の女性が出てくる面があり、その意味ではこういう男女比と立ち位置でありながら、ハーレムセックスなどは期待し難い。あくまで健全な作品として、ということになるだろう。何かの事情で女性ばかりの職場に(その分野では有能な能力をちゃんと持てている)男性が初めてきたときのような形で。
妹分達が離れていって、パーティー解散となった後、聖属性魔法を活用して女性騎士団の回復術師として男性不審な女性達に信頼を勝ち取っていく話です。今後雇用主や騎士団内での恋愛に発展するのかが楽しみな作品です。
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やっぱりハーレム系かな…って思いました。ハーレムも展開が早すぎる。ちょっとイラストも荒い感じです。