レビュー一覧

やっと分かりました。この頃（この本は2005年初版）の島さんはビッチな受けが強引に攻めと体を繋がされるがその後攻めと両思いというパターンが大好きだったんですね。今現在読破済みのこちらの3作品「恋とカラダは背中から」「瞳ノ・コ・ト・バ」「恋人たちが降る窓」全部同じパターンです。表題作の売り専ビッチな受けくんはもう男の子の描写すらありません。完璧に女の子です。これってどこにBLの意味あるんですか？もう観念して少女コミックとかに活動の場を移った方がいいんじゃないですか？絶対に描く場所間違ってますよ、この作家さん。私はBLが読みたいんです。ユリ（正確にはユリじゃなく受けと受けの慰め合いっこ）エッチとか心の底から興味ないんです。それとも針の穴のような隙間産業を狙っているんですか？誰か教えてください（切実）------------------------------- ※「夢みるシェークスピア」の評価★5つは間違えて送信したものです。本当は★1つのはずでした。問い合わせても修正は出来ないと言われたのでここに記しておきます。

受けが女の子みたいで、少女漫画みたいでした…いっそ女の子にしちゃった方が違和感ないのではっ可愛い男の子設定だとしても、乙女すぎます。

作者買いしました。受けの男の子がどれも、女の子見たいです。結局結ばれるのですが、良いと思います。

ニチカとあきら二人の受けの話がメインで短編が2作収録されています。昔の作品なので、わかりずらい描写があります。珍しいのはユリ同士のエッチが数ページあることです。

ニチカとアキラのシリーズ？可愛くてサラッと読めました。

初期の作品と言うことで、多少分かりずらいところもあります。受け君が小さくて可愛いです。

受けが完全に女の子でしたが、受け同士の百合がすごく好みでよかった。

「じゃない」シリーズから島あさひさんの作品にはまりました。この作品の受けはどっちもかわいかったです。

絵が騒がしくて目がチカチカしました！！なんでかかな？さらっとよめてしまった！！

4カプ入っています。相変わらず受けは女の子みたいで折れそうなぐらい細い子達ばかりです。攻めの強引な感じは好きです。