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すごーく時間をかけて読みました。そうじゃ無いと解読不能だった為。感想はありますが一言私は美人のマリが好きです。
一筋縄ではいかない男達の切っても切れない繋がり。舞い上がっては消えていく恋愛とは違う何か。結局君達ホントのとこどうなのよっていうもどかしさにもだえる。でも、それがいい!なんだかんだとマリが健気で切ない。けど、祐介とのやり取りがいい感じに読者のガス抜きをしてくれる。祐介くんありがとう!一番頑張ったのは君だ!
表題作が読みたくてレンタルしました。これからもジンとマリは付かず離れず、誰よりも長くずっと一緒にいるのかな。恋愛関係とか体の関係とかではない、でも離れないふたりがすごくいいです。あとマリが祐介に容赦なく態度が悪いのが清々しい。シスとカイもちょっと出てきてうれしかったです。
向日性…のスピンオフです。とてもいい話だったのですが、ハッピーエンドでなかったのが何だかモヤモヤと後を引く感じでした。この終わり方がきっとこの話のいいところなんでしょうけど…。前作とは全く別ストーリーなので、これ単品でも楽しめると思います。いつかマリの想いが成就するといいなー。
このなんだかフランス映画のような空気感。素敵ですねえ。ただこちらの先生はどうもタイトルに持ってくる中心?キャラよりも、そのキャラを見守っているキャラの方を描きたいのかな、と・・・イベリコシリーズでもイベリコ=入江より、吉宗&源カップルの方が中心に描かれていましたし、こちらも「ジン」とタイトルにあるけれど、ほぼマリのお話で、まあまたそれがよいのですが。大事な人をいつも影ながら見守っている。自分もさんざん拗らせているのに、相手に少しでも幸せになってもらいたくて。つかず離れずの関係が何ともおフランスなオトナな感じの作品。ほかのお話も全部切なくて、何度も繰り返し読みたくなる作家さんです。
「堪えるね。好きだったら手に入らないことさえも耐える」初見のときはジンがマリに言ったこの台詞を読んで「ジンは本当はマリが好きなんだ」と早合点して萌えていたのですが、そんな簡単な二人じゃないですね。きっと一生二人の関係に決着なんてつかないけれど、それでも同じ街で違う日常を過ごしていく。「ジンの本妻」という周囲の評価も変わらないんだろうな。作品全体に漂白黒つけなくてもいいじゃん、という雰囲気がとても好きです。
マリが健気で切ないですね。 SHOOWAさんの作品全てに共通することだけど、表情が上手ですよね。セリフ無しのところでも表情で心情が汲み取れて、上手いなぁーと思ってしまいます。
マリといい吉宗さんといい、SHOOWA先生の描く色素薄い系の受けは、なんと色気のある事でしょう!あとマリと日本人男子が結局くっつかないのもいい。天使の話も面白かった!BLなのに、BLぽくない設定が面白い
この作家さんが手がけた中でも、お気に入りの作品です。多くのBLファンがSOOWA先生の引き出しの多さに舌を巻いた『向日性のとびら』のスピンオフ的なお話。本伝とも言えるタイトルを既読してなくても、ストーリーに触れていくうちに設定や人物の背景やキャラクターを理解していくことはできるかと。(読んでいたほうが、作中の情勢や各人のキャラをつかむのがラクだし楽しめると思いますが)話の軸となるふたりのゲイをメインカップルと言っていいのもわからないし、彼らを攻めとか受けとかで表現できない何ともファンシーな空気感の物語です。
ボブマリとジンの関係は結局曖昧なままだけど、それがまたいい。ラブラブだけが愛の形じゃないよねって感じ。最後妄想でちょっとくっつくから許すわ。相手がジンじゃない方に行っても良かったけどね。みんな付かず離れずでバランスを保っているのかも。 NON Tea Room のスピンオフも良かった。アーサーも辛い思いを抱えていたんだね。ところで、若気でいたす!で、隣の部屋に筆箱取りに来たのはアーサーと桜井君だよね?イベリコにクニちゃんが出てきたり、細かいけど、ちょっとずつ繋がってるような演出も好きです。
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すごーく時間をかけて読みました。そうじゃ無いと解読不能だった為。感想はありますが一言私は美人のマリが好きです。