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この作家さんが描く、年下の攻めの子って、とにかくカワイイんですよね。明るくて、一途で。もお、オバサン、イチコロです。ワイルドマン…も素敵でした。オカマキャラは苦手だったハズなのに、直樹クンに何の抵抗もなく共感してしまいました。この強さと優しさがたまりません。チカ&壮平カプより近況をチラ見したいカプかも。オススメです!
シリーズのうち、直樹とその幼馴染鮎のお話「ワイルドマンブルース」と、それとは全然関係ない表題作。ワイルドマンブルースは「小さなガラスの空」ののちのお話で、矢田と直樹の関係があった上での直樹と鮎なのですが、皆さん書かれているように切ないです。直樹と鮎(そして矢田)だけなら本作と「小さなガラスの空」だけでもOK。本作はどうしても直樹の話と私の脳は認識してるので表題作は印象薄いのですが、今読み返すと表題作もいかにもな面白さがありますね。惚れっぽくアホで猪突猛進な18歳×38歳くたびれ元美人?な子持ちやもめ。定番的な組み合わせです。
■作家買い。サンプルが表題作だったかな。しっかり中身はあるもののドタバタした印象を受けました。頬こけの線がくたびれ過ぎのオジサンに見えるのと、Hシーン短いので−1にしました。■個人的にはもう一つのお話が好きです。幼馴染みもので、学生時代と再会からの話を上手く描かれていて良かったです。長くはないですがHもあります。気になった事は、受けの風貌が隠れゲイではないこと。魅力的な人物だし話し方はちゃんと男なんですが、ピアスや洋服、インテリアで分かる感じが個人的な好みに引っ掛かったので…。総合すると☆3.5ぐらいかな。
表題作は内容紹介のとおり、惚れっぽい若者が子連れの年上の男性に惚れる話です。子どもの無邪気さ、若者らしい悩みや勢いの良さ、大人の事情が描かれていますが、短編だったせいかストーリーがやや淡白な印象でした。後半の「ワイルドマンブルース」では、他の作品にもたびたび「かませ犬」的な役割で登場する直樹が、ようやく日の目を見ます。こちらは「太陽の下で笑え。」を先に読まれた方が、直樹を素直に応援できるかと思います。特にオカマ系キャラが苦手な人は!山田ユギさんは、人物の人物描写や、建物や雑貨、間取りなどの舞台表現も的確なので、どの作品も話に集中しやすいと思います。ただ、タッチが強め(濃いめ?)なので、じっくり読み込む方は一気に読むと疲れるかもしれません。
子持ち、歳の差、義兄との…と色々ありますが、子供が可愛らしい。数年後に思いが叶って良かった。
あははぁ〜(笑)正直者で正義感強くて親にも真っ直ぐ実直にホモになって幼馴染好きかもなんて言ってくれる彼氏は羨ましいなぁ〜(笑)…とか、奥さんのお兄さんと出来ちゃう大人とか…オイオイオイな展開満載だけど、漫画ならば全て許されっすよねぇ〜マンガだからだよ…て、事で星1つ減です。じゃ無かったら重いわ…無邪気なチビのクビ盾にとるのは…
後半のお話はいろんなシリーズとリンクしてるので全部読むことをオススメします。
おっさんかわいい。カワ(・∀・)イイ!!おっさんとか美味しい以外のストーリー思いつかないっす。うまい。
やっぱり今見ても面白い。ただ、時代は変化したんだなぁ。今なら未成年の店での飲酒やら、タバコなんて有り得ないし、4歳児を深夜に親以外が連れてるの見たら知り合いの反応ああじゃないし、オカマって言わないし。でも、面白さは変わらないのが凄い。
本当に久しぶりに読みましたが、やっぱりユギ先生はいい!表題作もいいですが、ワイルドマンブルースが最高。でもなんでワイルドマンなんでしょ?
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この作家さんが描く、年下の攻めの子って、とにかくカワイイんですよね。明るくて、一途で。もお、オバサン、イチコロです。ワイルドマン…も素敵でした。オカマキャラは苦手だったハズなのに、直樹クンに何の抵抗もなく共感してしまいました。この強さと優しさがたまりません。チカ&壮平カプより近況をチラ見したいカプかも。オススメです!