評価が低いけれど作者のファンなので読みました。かなり面白いと思いましたよ。意外性やどんでん返し、やっぱりそね先生はすごいと思いました。主人公の気持ちを想像するとゾッとします。

５０ページとは言わずその２倍の１００ページにして殺人者の母とサイコパスな血が流れる娘のその後のストーリーを読みたいんですが･･････曽根先生無理でしょうか(=^◇^=)ゞ

普通でした。曽祢先生の中で、はさえないほうでした。

タイトルでわかっちゃうけど…なかなか面白かったです。

曽祢ファンです。子連れや家族連れなら誰も怪しまない、という設定はおもしろい。でもこの人の作品にしては、ひねりが少ないと思いました。代金を損したと思うほどではありませんが・・・これが前編で、後編で新しい展開があったらよかったのにと残念です。

「え！たったのこれだけ…。」もの凄くあっさりと終わってしまいました。作者買いしたのですがこれは失敗。落ちも全然なかった。

ストーリーはそんなに悪くはないと思うのですがあっけないオチ。1チケだけどあと少し練り込んだ所があったら。今まで読んだこの作者さんの作品の中では1番消化不足とは思います。

まさかの展開でした！思ってた内容と違ってたので、読んでスッキリしました！普通に見えるものが、実は怖いのかも。

作者さんがいです。ワンチケなので、こんなものかなー。ちょっと物足りなかったです。

評価低いけど、私は面白かったです。この先生の作品で、もっとと捻りがないのもつまらないのもたくさんありますよ？これそんなに悪いかな？後味も悪くないし。タイトルでネタバレしてるのは確かに…だけど。あと惜しいのはページ数ですかね。