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ダメでもこのチケット数ならと思いきって購入。素敵でした。彼の頭のなかでぐるぐる何年も続く恋の話。ふたりとも年相応に大人になり、別れては再会し、そしてとうとう手を繋ぎあって優しい夜を過ごした、ようです。ふーとため息をついて月をさがしてしまうような、そんなお話でした無期限にするかどうか、思案中です
蛇崩の近くに住んでいるので、ずっと気になっていた作品です。そんなきっかけで読めて良かった。今まで読んだことのない感じ。いい意味で小説か、映画をみてる感じ。残念なのは、もう少しエロが欲しかった☆それで−1。
素敵な作品です。十代の思春期っていうのはどうしてこんなに切なくなるのやら。それがあたたかく、優しく、上手に書かれていました。Hもあるのですが、エロくないです。あくまでも、心に傷があるその子を労った愛撫であったり、大切な人とのSEXに慎重になって、先に進めなかったりと、心理的な描写が多いです。それにしたって、絵が好きでした。雰囲気があって、動きがあって、儚げなのに、しっかりした線で書かれています。ちょっとネガティブな部分が気になってしまったので、星よっつです。
力作ですが、正直なところ、感動するまでにはいたりませんでした。2人が再会する後半に怒涛の展開と種明かしあり。円(まどか)が繰り返す「家が厳しいから」の背景が、最後にやっと語られるのは不親切としか思えないし、龍の家庭の事情が一変するあたりも、ストーリーの辻褄を合わせるためのように感じて拍子抜けしました。かなりの期待を抱いて手に取っただけに、残念な読後感。
藤たまき先生の作品好きです。好みは分かれる作家さんだと思いますが、現実のようでいて浮世離れしている独特の雰囲気にいつも惹かれます。
嫌いではないです。が、最後に大人になって会うまでが長すぎるかなー。思わせぶりに引っ張りすぎて途中中弛みした感じ。絵は草間さかえさんをちょっと下手にしたような…(失礼!)
☆4.5 表記にこそ意味ある地名はいつしか当て字となり、先人の警鐘が届きにくい現代。「蛇崩」にも謂れがあるんでしょうね。豊かな緑道を往く龍×暗渠に生きるウロボロスな円。陽光を得ても地を這う円を尻目に、龍は天にも昇る心地に。すると“龍”は天を荒らし、川は“蛇”と化す…。平行から乖離、そして交差へ。自然や風景がそのまま物語になったどこか神話的な作品。水モチーフでは『アタ』が印象的でしたが、こちらも素敵です。ただ今作はここまで言葉にするんだ…と後半ほど思うこともあり。総じて高い表現力は、既に充分伝えてくれてるのになぁと。明瞭な分だけ余韻に欠けるかな…。
ふんわりしているようで、実は難しい話なんじゃないだろうか。円の過去の話をしているけど、よくわからない…。私には合わなかったです。
ずいぶん雰囲気のある話と作画タッチでした。
独特の雰囲気がある作品でした。難解な気もするし、説明や表現が少ないから良い気もするし、抑揚が少ない気もするし。でも、読み難いとかではなくて、本当に独特な感じでした。
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ダメでもこのチケット数ならと思いきって購入。素敵でした。彼の頭のなかでぐるぐる何年も続く恋の話。ふたりとも年相応に大人になり、別れては再会し、そしてとうとう手を繋ぎあって優しい夜を過ごした、ようです。ふーとため息をついて月をさがしてしまうような、そんなお話でした無期限にするかどうか、思案中です